人生のしおり

鬱と言うのは本来脳の病気であり、鬱とは必ずしも100%治るものではない。

本来人間と言う生き物は、誰しもが鬱を秘めており、鬱と診断されるのは「鬱」と周りないし自分が気付いた時である。

⚫鬱とは、人の本来の脳の中にある開いてはいけない考え(マイナスであったり、人生を統べる全ての哲学知識)を持ったそのときに、脳の病気とされる。生きる意味とはと、知ってしまった結末はもう取り消せない。

⚫鬱とは、鬱にいきなりなり得る事は有り得ない。その前に何らかの精神疾患を患いっている人が多く。鬱とは精神疾患の最後の末期となる。

⚫鬱と言う病気を治す方法。鬱と診断される前の精神疾患を見つける事が鍵になる。



これは数年に渡る鬱と戦い抜いた私の勝手なまとめですので、スルーして頂くと有難いです。
メモに書き込んでます。

私の人生とは、

愛の無い家庭に生まれ、長女だからか親の召し使いのように育ち、兄妹に見下されて。嫌われて(親が私を嫌い暴言を吐くから)

それでも愛が欲しくて顔色ばかり穿ってたら。
人が、怖くなって皆が私の悪口言ってるように感じた。

この世から消え去りたくなったのは、小4…もっと前からか。幼稚園も怪しいや。

何しても怒鳴る親のせいで何も出来なくなって、今でも指示がないと怖くて何も出来ない。

陰険だから、小中高いじめられたなあ(笑)

今でも何も変わってない。
人に嫌われるのが怖いし、そうでなくても嫌われてる気しかしないから、人生リセットするよね。

友達消したり、仕事変えたり。

対策は自分を認め、好きになること。
そんな事出来たら長い期間苦しんでないよ。

希望は、信じれる友達が欲しい。
もう7年は友達居ないし、7年も恋人いない。

私と言う自分自身だけしか信じられないんだから仕方がないよね。 

目標は、一歩前に進むこと。
まだ起きれないし、やる気でないし、消えたいし、いつも体調悪いけど。楽しいって感じたい、未来が欲しいです。