┅┅5月10日(日)各球場審判配置┅┅┅
神宮 ヤ巨 名幸 笠原 長井 木内
横浜 ベ広 津川 秋村 深谷 村山
甲子園 阪中 松本 土山 眞鍋 森口
エスコン 日楽 山路 鈴木 山口 敷田
ベルーナ 西ロ 川口 有隅 石山 岩下
京セラ オソ 嶋田 福家 白井 山村
↓神宮の球審名幸一明57歳。プレイをかける。
↓神宮の球審名幸のボックスの構え。
↓神宮の球審名幸の見逃しストライクポーズ。
↓神宮の球審名幸の見逃しストライク。右手を少し出して「ストライ~~~」と長めに叫び┅。
↓神宮の球審名幸の見逃しストライク。上の写真の続き、「ク」と言いながら右手を伸ばす。
↓神宮の球審名幸の見逃し三振ポーズ。
右打者側を向いて思い切りパンチを出す。
↓神宮の1塁塁審笠原昌春60歳。副審判長。
↓神宮の3塁塁審木内九二生59歳。
↓神宮の3塁塁審木内、サンタナアウト。
神宮は年長者から3人のいわゆるひとつのお爺さんたちが集まった。
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↓カキノキ、カキノキ科。
↓カキノキの花。
↓カキノキの花。
↓カキノキのツボミ。
柿(カキノキの実)は、全部収穫しないで、いくつか木にそのまま残しておいて冬の間にエサがなくなった鳥が食べられるようにして鳥をその土地にとどまらせる風習のある地域があったらしい。農村では有益な鳥にいてもらい春に作物につく害虫を食べてもらう目的があったらしい。鳥が冬の間に飢えて全滅したり、他の地域にエサを求めて行ってしまうと作物が害虫にやられて不作になったことからの知恵だそうだ。
そこから柿を全部収穫して食べてしまう家をケチとかアホとか言ってバカにしたらしい。
また、鳥のエサということが強調されて、農村でもないのにカキノキのある家は貧乏人の家と言われたりしたらしい。