京浜急行電鉄大師線の川崎大師駅から電車に乗り終点の小島新田駅まで行く。
大師線は京急川崎駅~小島新田駅まですべて川崎市川崎区内でおさまっている。
↓川崎大師駅前にある周辺の地図。

駅前の周辺地図かと思ってよく見ると小島新田駅まで入っている。
駅前のすぐ近くに若宮八幡宮というのがあり、この中に金山神社という神社があってここで毎年4月に有名な『かなまら祭』が行われる。
↓川崎鶴見臨港バスのバス停。

↓川崎大師駅、小島新田方面のホームから。

↓北口出口。小島新田方面のホームの前方に小さな出口がある。

正月に川崎大師に行く人はこの出口に気づかないのか狭いアンダーパスの階段を利用して正面出口から出ているようだが、この北口出口から出てすぐそこの踏切を渡ったほうが早いと思うが?
↓川崎大師のポスター。

川崎大師駅にある川崎大師のポスター。何の意味があるのかね?
↓ホーム全体の様子。

↓ホームの端(京急川崎寄り)。踏切になっている。

ここから電車に乗り終点小島新田駅に向かう。-川崎大師-東門前-大師橋-小島新田。
↓終点小島新田駅。1面2線の片方。

↓折り返す乗って来た電車。

大師線の女性車掌は初めて見た。