神宮球場でのベイス-巨人戦。ベイスの主催試合。
今日もベイスは良い仕事をしてスタンドの巨人ファンを喜ばせることができるか?
これまでは対巨人戦0勝とアングルは守っている。
↓ベイススタメン。

↓巨人スタメン。

↓ベイス先発阪口。

↓巨人先発メルセデス。

↓球審秋村謙宏55歳、23年目。

↓1塁塁審原信一朗42歳、17年目。

↓2塁塁審西本欣司54歳、32年目。

クルーチーフ、この試合の責任審判。
3塁塁審市川貴之40歳、15年目。

試合は3回表、巨人の攻撃、丸-岡本に連続ソロホームラン。
4回表、巨人の攻撃、北村にソロホームラン。
↓得点こうなる。

ベイス予定通りの仕事。
↓6回の途中無失点でマウンドを降りたメルセデス。桑田コーチに説明を受ける。

↓4回3失点でマウンドを降りた阪口をリリーフした櫻井。負けていい試合は楽しそう。

試合は進み8回裏、ベイス1点返し2死1・2塁で打者大和。テレビではやたらとチャンスに強いと大和を持ち上げる。これはアングルではここでタイムリーでも打って1点差にして次の代打が倒れるのかな?
↓大和空振り三振。あんな外のクソボール振っちゃった。

↓9回裏、スコアボード。

↓巨人ピッチャービエイラ。

先頭の代打関根四球。
↓桑原ショートゴロ、ランナー入れかえ。

↓牧サードライナー。2死1塁。

佐野、センターフライで試合終了。
↓ベ1-3巨。

↓三浦監督。

『ヨシヨシ、アングル通りだ、ヨロシク!』
↓得点経過と安打数。

↓三浦監督のインタビュー。

『ホームインはしないようにヒットはよく打ちましたがあと1本は打ちませんでした。アングル通りの良い仕事をしたと思います。明日もこの調子で巨人を応援していこうと思います。ヨロシク!』

↓キャッチャー山本の捕球。

記録は阪口のワイルドピッチになったようだが、こういう低めのショートバウンドはミットで捕るのはいいが手を動かすだけでなく腰も動かして万が一ミットにおさまらなかった場面は身体をカベにして前に落とすようにしないと。山本の強みは強肩なんだろうが、これでアッサリとランナーを進めたら何にもならない。
盗塁を成功させないだけでなくランナーを進塁させないことを考えないとな・・・。
あの低めのショートバウンドを止めてくれるようなキャッチャーだと、ピッチャーは低めの速球や落としてショートバウンドさせるような変化球で勝負できるようになるだろうに。低い球で勝負していると高めに浮くのも減らせると思うんだが?