ペイペイのソフトバンク-西武戦。
「タカガールデー2021」に加えて「NPBマザーズデー2021」を一緒にやっているようだ。マザーズデーのほうはペイペイのみでなく他の球場でも行われており、選手はピンクのリストバンドをつけている。また、この日は特別にピンクのバットやスパイクを使用してもかまわない。

↓バンク先発松本。

↓松本。

↓西武先発平井。

↓平井。

↓球審原信一朗41歳、17年目。

昭和一高-札幌学院大-セ・リーグ審判。
↓今年からストライクポーズを変えたようだ。

また、見逃し三振のポーズも変えた。
昔はバレーボールのスパイクを打つかのようなアクションだったが、手を横に伸ばしたあと、横に一歩出てファイティングポーズを取るようになった。
↓原信一郎のストライクポーズを後ろから。

↓立っている後ろ姿、ピンクのボールバッグを両側につけている。

↓1塁塁審西本欣司。この試合の責任審判。

↓2塁塁審市川貴之。

↓3塁塁審木内九二生。


↓ピンクのバットを使う柳田。

↓ピンクのバットを使う松田。

↓ピンクのバットを使う今宮。

彼らはタカガールデーではなくマザーズデーでピンクのバット使用が認められたのだろう?タカガールデーじゃないかと思わせるようにこの日にタカガールデーを組んだかな?
↓甲斐のこわい顔。

↓嘉弥真。

↓津森。


試合は、初回に西武が栗山のセカンドゴロの間に1点先制。
2回表、西武、無死1・2塁から無得点。
6回表、1死1塁で松本→嘉弥真、三振を取り2死で嘉弥真→津森、三振で無失点。
6回裏、甲斐の犠牲飛球で同点。
7回表、バンクピッチャー泉、3凡。
7回裏、西武ピッチャー武隈、2死後にピッチャー小川、柳田タイムリーでバ2-1西と逆転。
8回表、バンクピッチャー岩嵜、3凡。
8回裏、西武ピッチャー十亀、代打明石のタイムリーで1点、さらに2死満塁から栗原凡退。バ3-1西。
9回裏、モイネロ、無失点。試合終了。

途中↓山川のファールチップが球審のマスク直撃。

↓試合経過。


↓西武選手のピンクのリストバンドは知らないとタカガールデーでつけさせられているのかと思う。マザーズデーのものだろう?

↓西武ファンのピンクのマスク。たぶんこれは自前だろう?

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドで飲み物を飲む鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの今宮ファン、松田ファン。