ペイペイのソフトバンク-西武戦。
「タカガールデー2021」というイベント試合、男女問わず観客全員にピンクのユニフォームが配布される。西武ファンも貰えるんだろうが、スタンドで着てはいないようだが、貰うのかね?明日もやるらしいが福岡は緊急事態に追加されるんじゃなかったか?
↓バンク先発マルティネス。

↓西武先発松本。

↓球審秋村謙宏55歳、23年目。

↓前、タカガールデーの日は審判もピンクのものをつけさせられる。ピンクのマスク。

↓後ろから。ピンクのボールバック。

↓1塁塁審原信一朗41歳、17年目。

↓2塁塁審西本欣司54歳、32年目。クルーチーフ。この試合の責任審判。

↓3塁塁審市川貴之40歳、15年目。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓スタンドの鷹ガール。

↓ほえるマルティネス。

↓卓を囲んで座る観客。

こうやって食い物並べて男女で座ってれば、男は野球なんか見てないんじゃないか?酒があろうとなかろうと、チャンスになれば何かしゃべるだろうし点が入ればハイタッチもするだろう?
↓マルティネス、ガッツポーズ。

試合は、初回にマルティネスの立ち上がりが悪く栗山のタイムリーで西武1点先制。
バンクは2回4回と先頭をツーベースで出すが攻撃続かず無得点。
5回表、西武は愛斗のタイムリーツーベースで追加点、バ0-2西。
7回裏、西武先発の松本→森脇に替わる。
先頭6番甲斐がエラーで出塁-7番中村四球で無死1・2塁。
↓8番松田、送りバントをフライにしてしまう。

↓送りバントを失敗にしてしまった松田。

続く8番周東ライトフライ、送りバントできていれば犠牲飛球だったのに、と。続く1番上林凡退。
↓鷹ガール。

8回表、嘉弥真無失点。
↓8回裏、西武ピッチャー平良海馬。

2死1・3塁のチャンスで甲斐空振り三振。
↓栗原のスミの塗り方は何かのバツゲームか?

↓9回裏、西武ピッチャーギャレット。

↓ギャレット。

四球-四球で無死1・2塁となり、周東送りバントで1死2・3塁-1番上林セカンドフライ。
↓2番牧原に代打明石。

今日の牧原は4打数3安打と当たっていたんだが、打率1割台の明石を代打。
↓明石、四球を選び2死満塁に。

↓2死満塁。打者3番柳田。

柳田ショートゴロで試合終了。
↓ギャレット。

↓得点経過と負け試合のお見送りの工藤監督。

イベント試合で完封負けのソフトバンク。こういう試合はけっこう強かったが、今年は優勝はないかもしれないな?


↑オリンピックが終わって、スポーツやイベントなどに制限がかかったときのための準備のひとつだろうか?
バンクの選手が恋愛相談を受けるそうだ。
嫁さんと揉めたことのあるバレンティンの出番じゃないか?