緊急事態も終わったことで堂々と花見ができます。みんなが大好きな御大麻生太郎大臣も「いつまでマスクしてりゃいいの?」と記者にたずねるほどだからマスクももういらないんでしょう?
いつまでもアホみたいに政府や知事の要請に従っている人らを嘲笑いながら酒と弁当でも持ってマスクは置いて、みんなで花を見ながらでワイワイ騒ぎましょう!笑
↓南郷公園の入口のサクラ。

南郷公園は横須賀市の京急田浦駅の山側にあり、いつもはサクラ祭りか何かやる公園なんだが今年はやっていないようだ。サクラと電車が好きな人には良い場所である。
↓入口の坂を上がっていく途中、木の根元に咲いている花。

↓坂道を上がったほうの入口から。

↓公衆トイレ、ベンチ。

人出が少なく、子供がキャッチボールをしている有り様。その子供らがチラチラこちらを見ているようだが、キャッチボールをしているのを怒られるとでも思ったかな?
↓水飲み場。

↓階段で上がったところに『南郷公園』。

↓サクラ。

↓サクラの背景に電車。

↓サクラと電車。

このように電車がサクラで隠れていては撮り鉄ならば納得行かないんだろうが、サクラのついでに電車の写真なのでこれでいいのだ。
↓遠くのトンネルから電車。

望遠があれば見やすく撮れる。
↓下り快特の2100形。

↓同じ下り快特、京急田浦駅は通過。

↓上り普通金沢文庫行きが京急田浦駅を発車したところ。

この南郷公園の裏側の一帯にはニホンタンポポが群生している場所がある。
↓これは公園のベンチの陰でひっそりと咲いているシロバナタンポポ。

↓花を横から見ると総苞片が反り返っていない、シロバナタンポポもニホンタンポポの一種だからである。

今日見たところではシロバナタンポポはこのベンチの陰の3株しかなかった。
追浜~田浦界隈では、たまにシロバナタンポポを見かける。
↓公園裏側のニホンタンポポの株。

↓花。

↓ツボミ、総苞片が反り返っていないのがわかる。

↓これもニホンタンポポの株。

↓これから開く花。総苞片の様子がわかる。

↓開いている花。

↓これから開く花。

↓ニホンタンポポの株が2株。

この一帯はニホンタンポポの領地かな?と思ったが・・・
↓そのすぐ横にセイヨウタンポポの株。

↓セイヨウタンポポの株。

ニホンタンポポの領地にセイヨウタンポポが入り込んでいる。ここまで来るともう自然に任せて置いたらセイヨウタンポポが占領するのは時間の問題かな?
↓この株はニホンタンポポ。

↓ツボミ、総苞片の様子からニホンタンポポである。

↓花、ニホンタンポポ。

↓ツボミ、ニホンタンポポ。

↓これはセイヨウタンポポ。

↓セイヨウタンポポの花。

↓公園のグラウンドの中に背の低いセイヨウタンポポの株。

↓グラウンドにある背の低い株はすべてセイヨウタンポポ、踏まれても生長できるのがセイヨウタンポポだけなのか?それとも発芽できるのがセイヨウタンポポだけなのか?

またはニホンタンポポのタネがグラウンドの上まで飛んでこないのか?
それとも、ニホンタンポポの株はすべて崖地にあるが、1日じゅう日に照らされるグラウンドでは生育に向かないのか?
昨年は公園裏側の崖地一帯にニホンタンポポの群生が見られたが、今年はそこの近くにセイヨウタンポポのそんなに大きくない株が入っていた。ニホンタンポポの株数が昨年より少ない感じだった。
公園のベンチの陰のシロバナタンポポはどこから来たのだろうか?元々この地で栄えていたのがあれだけの数になってしまったのか?
しかし、タネを採ってきてまいてみてもニホンタンポポはうまく発芽しないんだよなぁ?何かコツがあるのかな?
植木鉢じゃダメなのか?
生えていた場所の土を採取してきてその土にまくという手段があるにはあるが、ここの土を採取するのははばかられる気がする。
いつまでもアホみたいに政府や知事の要請に従っている人らを嘲笑いながら酒と弁当でも持ってマスクは置いて、みんなで花を見ながらでワイワイ騒ぎましょう!笑
↓南郷公園の入口のサクラ。

南郷公園は横須賀市の京急田浦駅の山側にあり、いつもはサクラ祭りか何かやる公園なんだが今年はやっていないようだ。サクラと電車が好きな人には良い場所である。
↓入口の坂を上がっていく途中、木の根元に咲いている花。

↓坂道を上がったほうの入口から。

↓公衆トイレ、ベンチ。

人出が少なく、子供がキャッチボールをしている有り様。その子供らがチラチラこちらを見ているようだが、キャッチボールをしているのを怒られるとでも思ったかな?
↓水飲み場。

↓階段で上がったところに『南郷公園』。

↓サクラ。

↓サクラの背景に電車。

↓サクラと電車。

このように電車がサクラで隠れていては撮り鉄ならば納得行かないんだろうが、サクラのついでに電車の写真なのでこれでいいのだ。
↓遠くのトンネルから電車。

望遠があれば見やすく撮れる。
↓下り快特の2100形。

↓同じ下り快特、京急田浦駅は通過。

↓上り普通金沢文庫行きが京急田浦駅を発車したところ。

この南郷公園の裏側の一帯にはニホンタンポポが群生している場所がある。
↓これは公園のベンチの陰でひっそりと咲いているシロバナタンポポ。

↓花を横から見ると総苞片が反り返っていない、シロバナタンポポもニホンタンポポの一種だからである。

今日見たところではシロバナタンポポはこのベンチの陰の3株しかなかった。
追浜~田浦界隈では、たまにシロバナタンポポを見かける。
↓公園裏側のニホンタンポポの株。

↓花。

↓ツボミ、総苞片が反り返っていないのがわかる。

↓これもニホンタンポポの株。

↓これから開く花。総苞片の様子がわかる。

↓開いている花。

↓これから開く花。

↓ニホンタンポポの株が2株。

この一帯はニホンタンポポの領地かな?と思ったが・・・
↓そのすぐ横にセイヨウタンポポの株。

↓セイヨウタンポポの株。

ニホンタンポポの領地にセイヨウタンポポが入り込んでいる。ここまで来るともう自然に任せて置いたらセイヨウタンポポが占領するのは時間の問題かな?
↓この株はニホンタンポポ。

↓ツボミ、総苞片の様子からニホンタンポポである。

↓花、ニホンタンポポ。

↓ツボミ、ニホンタンポポ。

↓これはセイヨウタンポポ。

↓セイヨウタンポポの花。

↓公園のグラウンドの中に背の低いセイヨウタンポポの株。

↓グラウンドにある背の低い株はすべてセイヨウタンポポ、踏まれても生長できるのがセイヨウタンポポだけなのか?それとも発芽できるのがセイヨウタンポポだけなのか?

またはニホンタンポポのタネがグラウンドの上まで飛んでこないのか?
それとも、ニホンタンポポの株はすべて崖地にあるが、1日じゅう日に照らされるグラウンドでは生育に向かないのか?
昨年は公園裏側の崖地一帯にニホンタンポポの群生が見られたが、今年はそこの近くにセイヨウタンポポのそんなに大きくない株が入っていた。ニホンタンポポの株数が昨年より少ない感じだった。
公園のベンチの陰のシロバナタンポポはどこから来たのだろうか?元々この地で栄えていたのがあれだけの数になってしまったのか?
しかし、タネを採ってきてまいてみてもニホンタンポポはうまく発芽しないんだよなぁ?何かコツがあるのかな?
植木鉢じゃダメなのか?
生えていた場所の土を採取してきてその土にまくという手段があるにはあるが、ここの土を採取するのははばかられる気がする。