↓今年の初めには神社で優勝祈願したが叶わず・・・

↓コロナで待たされ、ようやく開幕日が決まり喜んではいたが・・・

↓それから半年もしないうちにクビ。

↓涙するファン。

↓号泣するファン。

彼の場合、『一寸先は闇』というより『人間万事塞翁が馬』のほうだろうな?
ベイスでやっててもこの先、優勝するイメージがわかない。むしろ他チームに行けるチャンス到来、彼の野球を理解できるか、実力のある選手がいるチームを選ぶべきだね。
まず、ドラフト以外の補強がみんな『拾い物集め』なんだもの、宝石と気づかずにただの石として捨てられたものを磨いて使うなら再生工場となる希望もあるが、石を石として捨てたものを拾って来るんだから、捨てたチームより上に行けるわけがない。
作戦面はソフトバンクの工藤監督もリリーフの酷使をよく指摘され、先発にリリーフ投手を使い継投でしのぐブルペンデーをやったり、打線に奇策をよく用いる人でラミレスと似ているが、ベイスとバンクの大きな差は、バンクの選手はその作戦の意味を理解して自分が場面場面で何をすればよいのかわかって野球をやっているように見えた。しかしベイスの場合、それがわかっていないようで、バントのサインが出なくとも進塁打を狙うバッティングが必要とか、ホームラン狙いより出塁が求められる場面など全く考えていないようで、監督の作戦を成功させるには何をすればよいかがわかり、それを実現させられるかどうかを勝負しているバンクの面々と、「敵をあざむくにはまず味方から」のようになっちゃったベイスの差が見えた。
そもそも、優勝するであろう巨人とは選手層に差があるわけで、巨人に対して王道野球で挑んでも勝ち越すのは無理だろう?奇策も使わなければならないだろうがそれを選手が理解していないのではしょーがない。
野村克也がヤクルトを率いたときのように選手に(ラミレスの場合は自分の)野球を教えるところからやらないとダメだったのだろう?
次期監督の三浦は、今年負傷していたり不調のピッチャーがうまく戻ってくれば打線はある程度揃っているから使う選手の選択を間違えなければ真中のようなビギナーズラックの不思議な優勝があるかもしれないが、そのあとは、ヨ・ロ・シ・ク!ってヤツかな?
2軍監督に招聘する仁志敏久は、彼の目指すような内野手が今の2軍にいるかな?打撃の選手が多いんじゃないか?彼は内野手はセカンドを中心に広い守備範囲と外野を抜いた打球の中継からのバックホームができる肩の強さと投手の配球から守備位置を読める能力を求める傾向にあるように思う、それができるのが2軍にいるかな?打撃に期待できるが守備は?ってのは早いところコンバートさせるとかしてほしいものだ。みんなにやらせるより、それができる選手を見つけて指導する目利きがあるかどうかだね?
ラミレスのときのように選手が『何言ってるかわからない』状態になったら目も当てられなくなる。大学院を出た人の話をベイスの選手が理解できるかな?
そのうち三浦にも『オレ、高卒なんで、ヨ・ロ・シ・ク!』なんて言われたりしてね?笑

↓コロナで待たされ、ようやく開幕日が決まり喜んではいたが・・・

↓それから半年もしないうちにクビ。

↓涙するファン。

↓号泣するファン。

彼の場合、『一寸先は闇』というより『人間万事塞翁が馬』のほうだろうな?
ベイスでやっててもこの先、優勝するイメージがわかない。むしろ他チームに行けるチャンス到来、彼の野球を理解できるか、実力のある選手がいるチームを選ぶべきだね。
まず、ドラフト以外の補強がみんな『拾い物集め』なんだもの、宝石と気づかずにただの石として捨てられたものを磨いて使うなら再生工場となる希望もあるが、石を石として捨てたものを拾って来るんだから、捨てたチームより上に行けるわけがない。
作戦面はソフトバンクの工藤監督もリリーフの酷使をよく指摘され、先発にリリーフ投手を使い継投でしのぐブルペンデーをやったり、打線に奇策をよく用いる人でラミレスと似ているが、ベイスとバンクの大きな差は、バンクの選手はその作戦の意味を理解して自分が場面場面で何をすればよいのかわかって野球をやっているように見えた。しかしベイスの場合、それがわかっていないようで、バントのサインが出なくとも進塁打を狙うバッティングが必要とか、ホームラン狙いより出塁が求められる場面など全く考えていないようで、監督の作戦を成功させるには何をすればよいかがわかり、それを実現させられるかどうかを勝負しているバンクの面々と、「敵をあざむくにはまず味方から」のようになっちゃったベイスの差が見えた。
そもそも、優勝するであろう巨人とは選手層に差があるわけで、巨人に対して王道野球で挑んでも勝ち越すのは無理だろう?奇策も使わなければならないだろうがそれを選手が理解していないのではしょーがない。
野村克也がヤクルトを率いたときのように選手に(ラミレスの場合は自分の)野球を教えるところからやらないとダメだったのだろう?
次期監督の三浦は、今年負傷していたり不調のピッチャーがうまく戻ってくれば打線はある程度揃っているから使う選手の選択を間違えなければ真中のようなビギナーズラックの不思議な優勝があるかもしれないが、そのあとは、ヨ・ロ・シ・ク!ってヤツかな?
2軍監督に招聘する仁志敏久は、彼の目指すような内野手が今の2軍にいるかな?打撃の選手が多いんじゃないか?彼は内野手はセカンドを中心に広い守備範囲と外野を抜いた打球の中継からのバックホームができる肩の強さと投手の配球から守備位置を読める能力を求める傾向にあるように思う、それができるのが2軍にいるかな?打撃に期待できるが守備は?ってのは早いところコンバートさせるとかしてほしいものだ。みんなにやらせるより、それができる選手を見つけて指導する目利きがあるかどうかだね?
ラミレスのときのように選手が『何言ってるかわからない』状態になったら目も当てられなくなる。大学院を出た人の話をベイスの選手が理解できるかな?
そのうち三浦にも『オレ、高卒なんで、ヨ・ロ・シ・ク!』なんて言われたりしてね?笑