



コニシキソウ。トウダイグサ科。
地面にへばりつくようにはっているコニシキソウ。北アメリカ原産で明治20年頃に日本に入って来たらしい。
日本には、ニシキソウというのが在来種で元々あった。ニシキソウより小ぶりなのでコニシキソウとなったらしい。オオニシキソウというのもあり、これも北アメリカ原産だが、地面を這わずに茎立つそうだ。
ニシキソウとコニシキソウは、コニシキソウにある葉っぱの黒っぽくなる斑がニシキソウにはないから見分けられる。
トウダイグサ科の植物は茎や葉っぱをちぎると白い乳液が出て、この乳液に毒性があり、ニシキソウやコニシキソウもマクラトールなどの毒成分があり、皮膚などにつくと炎症を起こすことがあるそうだ。