http://ure.pia.co.jp/articles/-/23162
(抜粋でお借りします)
【ユンホ(東方神起)】『野王』サンウ&スエとの共演に「プレッシャーがあった」
――ドフン役を演じてみて、自分の演技に手応えを感じましたか?
ユンホ「とても忙しい中撮影をしていたのですが、ドフンの成長過程や喜怒哀楽を上手く表現することが出来たなと感じるところもあります。『野王』は何度も見返していますが、完成した作品を観たら、今まで知らなかった自分の新たな部分を発見出来ましたし、以前よりもっと自分自身を理解出来る様になりましたね」
――ユンホさん自身とドフンは共通点がありましたか?
ユンホ「ドフンの純粋で真っ直ぐな部分に惹かれました。ドフンを演じるにあたり、『ユンホではなくて、ドフンだったらどうするかな?』といつも自問自答していました。それが撮影中の癖になってしまうくらいにいつも考えてしまって。うまく演じるために、監督や共演者の方々とたくさんコミュニケーションをとったり、相談をしたりしました。『僕はこう思っているのですが、どう思いますか?』などと周りに聞くと、『ユンホがそう思っているのなら、それはドフンが思っていることだよ』と言われ、本当にそうなのかと考えたりもしましたが、『もし心がユンホだとしても、演じている時は100%ドフンだ』と言われて、やっと納得することが出来ました。劇中、お尻を叩かれるシーンが多々あったのですが、その時にアドリブを入れた事があり、そのシーンが使用され、ドフンというキャラの個性に繋がったりもしました(笑)」
――東方神起のメンバーであるチャンミンさんも俳優としての出演作がありますが、お互いの作品や、お芝居についてお互いに話したりするのですか?
ユンホ「『野王』の撮影中は、チャンミンもとても忙しかったので、なかなか時間がありませんでした。僕もチャンミンの過去の出演作を観ましたが、僕はあえて何も言いませんでした。僕らはあえて何か言わなくても、お互いの性格をよく知っていて、悪い部分も良い分も分かっています。ふたりとも一生懸命頑張るタイプだから、あえて何かを言わない方がいいかなと思って。チャンミンもそう思っていると思います」
――アーティスト活動についてお聞きします。昨年は日産スタジアムでライブを開催されました。アーティスト人生の中でこのライブはユンホさんにどのような意味を持たれているのでしょうか?
ユンホ「日産スタジアムと聞いて、最初はとても驚きました。改めて、こんなにたくさんの方々に愛して頂いているのかとびっくりして、そして、その愛にこたえなければ駄目だと思いました。日産スタジアムは僕にとって気持ちを切り替えられた場所であり、そしてターニングポイントにもなったと思います。このライブを開催して、僕の中でふたつ課題ができました。
ひとつは、俳優、舞台経験を経て、表現者としてそれらの経験をステージで生かせたら格好良いのではないかと思いました。もうひとつは、日産スタジアムでライブが出来たので、もっと大きな会場でやってみたいと思いました。一度日産スタジアムと言う大きなステージに立てたからこそ、またそれを超える場所でライブが出来たらなと思いました。あと、毎回コンセプトに合わせて、色々違った表現ができる東方神起になりたいとも思いました。例えば、女性だけ、男性だけ、家族だけ、など、コンセプトを決めて、曲も毎回違った曲をお見せ出来ればアーティストとして最高だと思います。最近はそういう事を夢見ているんですよね。それが実現出来るかどうかは僕とチャンミンが協力して頑張っていかなきゃいけないけど(笑)」
――日産スタジアムで7万人もの観客を見たときどのような気持ちになりましたか?
ユンホ「オープニングではステージの一番上から登場したのですが、上から客席を見て言葉に出来ない気持ちで、頭が真っ白になりました。会場にいる7万人のエネルギーがひとつに感じたんです。一瞬、怖いなとも思ってしまったのですが、『負けないぞ! この怖さを楽しむぞ!』という気持ちでやりきりました。この僕達の気持ちと、7万人のエネルギーがお互い重なり合ったから良いステージになったのだと思います。僕が思い描く最高のアーティストとは、お客さんと一緒にステージを作ることが出来る人だと思っています。それは、映画など映像作品でも同じだと思います」
――最後にファンにメッセージを!
ユンホ「今回は俳優としてインタビューを受けていますが、アーティストとしても同じ気持ちです。僕は、皆さんからの愛情に、アーティストとして、そして俳優として、最高の表現をすることが恩返しだと思っていて、それが東方神起の宿題だと思っています。もっと大きなステージに立った時、ステージの上で、胸を張って『頑張った!』と言いたいです(笑)。今、ここで言ってしまったので、そう言えるように僕は頑張ります!(笑)」


