作品 | ドロップアウトのえらいひとになりたいひとのブログ

作品

ひとつ作品を作るとして、
その中にいくつかのパーツが盛り込まれて折り重なって出来上がるわけですが、

そのパーツの持つ要素について感じたことです。

ダンスのショーを作る際、質が良いからと言って、流れや相性を考えず全くごちゃ混ぜにして贅沢なものをつくっても、必ずしもうまくいくとは限りません。

感動がぶつ切りになるのかな?見ている側の引き込まれ方が、小さい波のまま別の新しい波に移行してしまうというか。

それだったら、さらに小さい波であっても連鎖させて、大きな波をたててやったほうが、ずんずんと引き込まれて最終的に特大になるのでは。

そのためには何があれば良いのか?

私が言いたいのは『つながり』というものです。

栗の花のはちみつの苦味
ライムの皮の苦味

一見合わなさそうなこのふたつでも、苦味と言う共通項のおかげで意外とつながっちゃったりするわけです。

分かりやすいところでいくと、
LOCKとPOPとのコラボ

多少なりとも源流が重なっているからか?たまたまか?

どちらでも良いのですが、意外と似たような動きがあって、ひとつにつなげられることもあるわけです。

分かりやすい相性の良さであれば、改めて言うまでもないですよね。

ただ一見したところ合いそうにない、明らかに合わない、一般的には一緒に使われない、ようなもの同士から、何らかの共通項を探り出して何の違和感もなくつなげてしまうことが出来る場合があります。

これは大抵の場合、その魅力が認められているものではなく未知数であることが多いので、新たな価値、ニューバリューとなるわけで、それを発掘する楽しさが癖になる醍醐味なわけです。ん~ニューバリューフロンティア。要するにこれが言いたかったんですわ。

でももうひとつ…

この『つながり』が無く、論理的にも全く説明できないのに、ガツンと感動させられることもある。

という具合に一筋縄に分析出来るものではないんだけれど、結局良いものは良い!!という説明のつかない部分がやめられなくて、多くの人が惹かれるのかな。