この酷暑のなか釣りへ行くの最大の理由は、美味しいフエダイを食べるためである。
決してベタ底でしか喰ってこないフエダイ釣りが楽しいわけではない。
多少引きが強いがそれでも、この酷暑のなか行く理由にはならないだろう。
キハダみたいなチャレンジングなターゲットでもない。
これを釣りに行く最大の理由は味だ。
youtube界隈では『幻の高級魚』と言われている。その『幻の高級魚』を熟成2日で食べてみた。
これは背側の皮を剥いだところ。
フエダイのフエダイたる所以は、このサシだろう。
これは縁側。ここも真っ白である。
これは腹側だったかな。脂でテカテカである。
人が脂でテカテカだと健康診断で要検査となるが魚はどうなんだ??
決してフエダイのブツ切ではない。海鮮丼のネタだ。
フエダイ丼は安定の美味さである。
フエダイ、卵黄、甘だれのコラボは完成の域に達している。
まずは、これを食べないと始まらない。(笑)
もれなく5000円/丼はいけるな。
そして定番の刺し身。
これは醤油よりポン酢があってると個人的には思う。
醤油は主張が強すぎてフエダイの美味さがかき消される。
その点、ポン酢は必要以上に主張してこないからちょうどいい。
一番はポン酢もなし。そのまま素で食べるとフエダイの甘さがよくわかる。
そして禁断の寿司だ。
これはもう麻薬である。(笑)個人的にはキハダのそれより上だと思う。
もちろん醤油、ワサビは必要なし。酢飯とネタだけで完璧な作品となる。
八幡野産のフエダイも絶品だった。サイズが大きくなると脂ののりも比例してよくなるように思う。
八幡野界隈だと2kgあたりが上限かなとも思うが、『幻の高級魚』の名に恥じない美味さである。








