一年経つのが早い。今年も南伊豆遠征の時期になった。釣り場はやっぱり神子元島。
事前情報だと下り潮がめっぽう速いらしい。
今年も日中は青物ルアー、夜釣りは上物の二本立てである。
定刻どおり13時に河岸払い。
トヨ根、石取ともに釣り人はいなかったと思う。
事前情報どおり下り潮が入っている。
平根、横根を過ぎて、
ウネリの影響が残る神子元島に到着。
ウネリで被っているせいか、三ツ根にはカモメがいない。
船首は青根、沖青根を通過。
次にカメ根を迂回。
今回の釣り場はカリトの鼻。
夜釣りで大型イサキと真鯛があがっているらしい。
まずは暑いなか周辺の視察。渡礁時の下り潮は緩かった。
ウネリが落ちたように見えるが周期的に大きな波がきていた。
江の口周辺は釣り人がビッシリ、人気高し。下り潮の本命か。
裏側は凪だったが潮なし。
ダイビング船登場。カメ根でケンミになったところからエントリーしていた。
ウネリで水没するカメ根。
当日は天気がよく、大島から利島、鵜渡根、新島、式根島、神津島、三宅島、遠く御蔵島まで一望できた。
あらためて思ったが、カリトの鼻は景色がいい(笑)
さてさて、まずは緩い下り潮のなか、お約束の誘いだしをやってみる。
ドラグは4kgに調整。緩い下りのなか、いいアクションをするんだがノーバイト。
夕方になり下り潮の勢いが増してきた頃にジグを投入。
去年、塀下で一投目にもっていかれたモノと同じジグ。
一発ヒットしそうだったが、こちらもノーバイトだった。100gあたりで、もっと遠投したほうがよかったかもしれない。わたくしのルアーの引き出しは多くない(笑)
夜釣りの釣り場はここ。
教科書どおりの潮の壁ができている。この壁にアミエビ8kg、オキアミ6kg、配合2袋を投入したら何が浮いてくるか・・・。
コマセは撒かず付けエサだけで様子見をしてみる。
するとクチブトが釣れた。
夜釣りが始まるとイサキがポツポツとヒットする。しかしイサキ祭りまでのモメンタムはない。
ペースよくコマセを撒いていたらデカいのがヒットした。けっこう走られたが急に走りのモメンタムが失せ、なにも引かなくなった。
あげてみるとイスズミがシャークアタックを受け下半身(?)が無くなっていた。
ハンマーヘッドの仕業か(笑)ヤツは夜行性か??
深夜1時頃にもデカいのがヒットした。リールのローターを唸りをあげながら逆回転させる相手にハリス2.5号は細すぎる。30m~40m走られチモトが切れた。
手も足もでない、デカすぎてため息もでない。でたのは糸だけ。(笑)
磯際でのヒット。走っているときの首振りがシャークアタックを受けたイスズミと同じ。チモト切れ。暴力的な走り。などを考慮すると超デカいイスズミじゃないかと思う。
イサキ用の細ハリス仕掛けは磯際に落とさないほうがよさそうだ(笑)
期待の真鯛はヒットしなかったが、何だかんだで54匹のイサキをキープ。
イサキ祭りだと半分の3時間くらいで50匹に達する。イサキ釣りを楽しむなら、今回のように6時間で50匹くらいのペースがちょうどいいと思う。イサキ祭りは後半イサキが嫌になるが、今回は最後まで嫌にならなかった(笑)
そして朝をむかえた。けっこう幻想的な写真。
3時頃に磯に寝転がりウトウトしながら満天の星空を見ていたら、等速直線運動をする発光体を二つ見た。UFO??飛行機??流れ星??人工衛星??
ネットで検索すると人工衛星の可能性が高そうだ。朝方に、けっこう見れるらしい。
4時30分頃に朝便到着。
たくさんの釣り人が乗船していた。以前は見かけなかったルアー組をよく見かける。
忙しい朝が始まった。
両船とも、かなり飛ばしている。
エビ根にも着けてる。
この時期の下り潮のエビ根はどうなの?ポテンシャルのある磯だから釣れる??
みこもと丸の渡礁風景。
当日の釣果情報によると尾長の釣果が見られた。我々は尾長はゼロだった。
青根のルアー組。
ここは石鯛場だと思ってたが、最近はルアー組の釣り場になったのか。。。
メジナは本島向きの磯際が最高にいい。
青根の沖。潮があたるとこ、浮きグレ多し。
諸説あるが、流れてくる浮遊卵を捕食してるんじゃないかと思う。
今年の神子元島オールナイトも無事に終了した。
また来年~。
今年は3人でカリトの鼻に渡礁した。3人とも単独釣行で顔見知りではなかったが、雑談などをしながらの夜釣りはとても楽しかった。
最近、初対面の人と一つの釣り場で時間をともにすることが多々ある。
仕掛けが絡んだり、釣り具の貸し借り、釣り場の占有など、トラブルの要素をお互いうまく解決できると楽しい時間をすごせる。逆にうまく解決できないと楽しくすごせない。
この差がハッキリ分かれることがある。前者は歓迎だが後者は避けたいものだ。
































