「携帯で 救える命 数おおし」 携帯川柳 命編 | 遊適 創人 一人語り集

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未来を創造し 今に生きる エッセイ集

実際にあったホントのお話。

救われた命。。。。。。


己の実体験から
突然の脳出血が襲う。。。。。
 
車を走り出そうとするが手が足が感覚がない。
動かない。痺れてる。 ナッナッなんなんだ。
意識はある。。。。。
これは ヤバイ 普通ではない。

山に入りかけた場所で人は 車はこない。
動けない。このまま死ぬのか。。。。。

そうだ 携帯電話で救急車を呼ばないと。
手が動かない アザラシの感じだ。

110を押す。どうしてやったか手のかかとを119にぶつけた。
うーーー繋がった!どうしましたかの声。
ウーーーー手が足が利かない。。。。。おかしいのだ。
救急隊員さんはスグわかったのだろう。。。
場所は何処 何か大きな立てモンありますか。




チョット疲れたので明日に続けたいと思います。。
根をつめると再発が恐い~~~~~。