当たるも八卦 当たらぬも八卦
あきえです。
前回、子供の頃に
占いは当たるも八卦
当たらぬも八卦を体験した私。
それ故にそもそも、
大きな影響を与える結果を
果たして占いの結果として言う事は
どんな事になるんだろうか?と
考えずにはいられません。
幸いに父の死の予言(?)は外れましたが
他の身内の死や
家族についての結果は
当たっていたので
父の死の予言(?)も
信じていたのでしょう。
私自身もカラーセラピーをするし
占いが嫌いなわけでは無いです。
雑誌に載ってる占い欄は見るし
良いところだけ覚えるか
一晩寝たら忘れる。程度ですが、
生活に適度に取り入れて楽しんでいます。
*
私が、「当たる!」と思っている
気まぐれに占いをする友人
(霊視などではなく、統計学かな)に
「占いは人生に影響を
与えてしまうから禁忌なんだよ」と
言われた事が、私の場合は
ピッタリ当てはまります。
禁忌だから、「やっていけない」ではなく
受ける方も当たるも八卦 当たらぬも八卦と考えて、占いをする方も他人の人生に当たる影響を考えつつ、双方の思い遣りがあれば
楽しいものになると思います。