子どもを産んでから
私が死んだ後…を考える
あきえです
ある日の友人との会話です
お母さんが大好きな友人
あ
私は子ども達に好かれようと思いません
子ども達には「ママなんて大嫌い」と言われても良いし、嫌いになって貰って良いと思います
親子だって別の人格です
親子は仲が良いのが当たり前。なんてならなくて良い
嫌いになっても良い。
それが自分の本当の気持ちなら、自分の気持ちに素直に生きて欲しい
もしも、私の娘が私の事が大好きで、私が死んだ後に生きていけないと思うほど落ち込んでしまったら、死んでしまった事を後悔するでしょう
可愛い子どもには、いつでも笑顔でいて欲しいものです
私が死んでも、私の事など直ぐに忘れてしまって、その笑顔が絶える事なく続く方が私は嬉しいんです
きっと彼女のお母さんも
彼女がいつも大好き！を伝えているから同じ事を思うはず
キツイ言い方ですが
大好きな友人の笑顔が
彼女の人生の最後まで
ずっとずっと続くように
言わずにはいられませんでした
