こんにちは
こんばんは(*'▽'*)

先日、
「娘っ子の受験なんですよ〜」
とお伝えしたのですが
(皆さま労いと励ましのお言葉を
ありがとうございましたおねがい

無事なんとか
乗り切ることができました!
(合否はまだよ?)

自分が経験したことだから
わかってるつもりでいたこの受験、
立場が違うと全然違うのだと
よく分かりましたよ。。

そもそも
うちの娘っ子は
お勉強がちょっとアレな感じでして。

なんかいつまで経っても
大和時代(飛鳥時代)
を覚えられない
(脳内歴史がそこから進まない)
もんだから
ついイラっとした私…






つい脳内に
絡み合う中大兄皇子と中臣鎌足が…♡


ごほん…えー、また、
2月時点で

娘:「1日中スズリに向かってた人※
って、なんとか納言だっけ?」

ス:「・・・・」
(※おそらく吉田兼好のこと)

と言われた時には、
親として
なんらかの覚悟を決めました(*´-`)





枕草子(超訳)


紫式部日記(超訳)




(本来の意味合いと違ってるけど
そのあとしばらく
ワロタ(笑った)の代わりに
ワロシが流行りました)




これが
娘っ子の受験を通して
スキマの感じたことです。
(史実とあってるかどうかは
わかりません)




では、また!ヽ(´▽`)/