午前中、Mくんの付き添いで就職手続きを行い、終了後、「走る・ラン」をテーマにした作品を応募原稿として送付する。わずか5キロのマラソンを1個の小説にする。大胆な試みだったが、よく書けた(自己申告)。


 恐ろしく粗末な昼食(でも不味くない)をいただき、久々にnoteに「怪異に乗っ取られた豪邸」を投稿する。

 私(主人公)の事務所の近辺で、多発する空き巣被害に頭を悩ませる府警の警部が、別件で私に相談にやって来る。天神橋筋商店街東にある旧家の豪邸で不審火が発生し、その家の主人が焼死するという事件が起きる。ところがどこにも火元がない。消防局の調べでもわからず、警察も出動したが、やっぱり火元が不明でわからない。そこで、私の登場となり、事件解明に乗り出す……と言った物語。チョイ面白いぞう❗(自己申告)


 仕事終わり、今日は天満に行く。やっぱり天満が恋しい。天満に行くと、最近は立呑屋「奥田酒店」に寄ってしまう。一人だと、どうしてもそうなってしまう。奥田酒店でちょっと呑み、ちょっと食べる。それがいい。生ビール、あてはおでんだ。コンニャクは必須だ。ワカメもいい。チクワも欠かせない。というわけで、今日も早めに店を出た。