今日は、先生にチケットをとっていただき、神戸まで作品展を観に行きました。
あーーまだまだ余韻に浸っていたい。
やっぱりダンスはスポーツじゃなくて
芸術。
いろんなレベルの高い作品ばかりで
あっという間の2時間だった。
衣装も照明も。。構成も。
そしてダンサー達。
舞台に立つひととは。
その数分で
すごく濃厚なものを感じたり
懐かしかったり
熱くなったり
忙しくて、贅沢な時間でした。
2部の最後から3番目の作品が
本当に瞬きするのがもったいないと感じるほど夢中になりました。
自分が踊るなら、
と、
見ているのが好きなものは
また別で、
きっと今の自分ならこれかなって
きっと5年前も10年前も
全部違うくて、
ダンスって表現の世界やから
その年齢や経験値だったり
そのときの若いエネルギーだったり
ぴったり合うものがちがう。
やーーー
本気で舞台に向き合っている熱い気持ちって
ちゃんと観てる側に届くんだと思い知りました。