数えたら8話目でした…(^-^;
もう2話程つづきます。
落ち着いた頃、キノに何故休んだのかを聞いてみましたら

主に通学の「キツイ」(疲れが溜まり、気持ちが折れてしまった)だったようで。
何度聞いても、本当にそれだけだと言うので、今回はそうだったのかな…と報告記事をUPしようとしていた5月30日のこと。
あるきっかけからお友だちとのやりとりの話に。
キノは保育園の頃から、からかわれがちではありました。が、やってやられてしてますよ。と先生から言われていたので、これが男の子同士のやりとりなのだと私の中で消化させておりました。
が、途中から声を絞ってキノが話した内容で、私の中で消化しきれなかったものも一緒に爆発しまして

涙も出ましたし、声も震えました。
歯がゆくて歯がゆくて…。

私の勢いに驚いたのか、それとも想いが伝わったからなのか…キノはボロボロと涙を流しながら、少しずつ、一年生になってから嫌だったことを話してくれました。
ほんの少し前に、キノが私から怒られたことをきっかけに、泣き叫びながら力一杯何度も叩いてきたことがあったのです。
あまりの激しさに、ガウは怯えて泣いてしまったほどでした。
何かをぶつけてきているようにも思えた一件で…。
察するに、「家に帰れば落ち着ける…と思ったら、弟が泣いたことで、僕が悪者になって、お母さんは怒ってきて…」ということだったのではないかと。
…キノのその日までの気持ちを考えたら、そりゃあそうなるよね…。と、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
「そうか、そうか。
ごめんね。
いっぱい頑張ってたんだね。」
相づちをうちながら話を聞き、落ち着いたと同時に、キノは眠りにつきました。
7歳の誕生日の夜の話。