6/2(日)の夜中
39.1 出た
頭痛も痛い
喉痛い
ちょーちょー痛い
唾を飲み込むのも痛い
6/3(月)いつもの耳鼻科へ
初めての先生だった
(喉見て
「腫れてますね
なんらかのウイルス感染ですね
薬出しときます
っと、扉に視線
え?それだけ?
お薬もらった
え?抗生物質ないけど?
トランサミンと、ムコダイン
カロナールは、ストック有る
6/3(月)の夜中 39.4
6/4(火)
ものすっごくきつい
きつすぎて動けん
しかも、何飲んでも
食べてもすべて吐くようになってきた、夕食から
いつもは、「熱には強い」って言っているけど
さすがのあみちゃんも今回は、いつもと違うっちゃないかいなーーーっと・・・
で、次の日カロナール飲んで効いているあいだに、
6/5(水)内科へごー
予約でいっぱいいっぱいってとこを
事情話して無理やり入れてもらった
コロナもインフルも陰性だった
発症したときの様子も聞いてもらって
今一度、喉みてもらったら
「溶連菌っぽいね
どんぴしゃ
それやった。
その日から、右目だけから半端ない量の目やにが出だして、まっかっか
もちろん 抗生物質も処方され
最後まで飲み干すようにっと
約2時間半かかりました
じゃーさん、耳鼻科の初先生が、抗生物質さえ
出してくれたら
丸々二日は、早く治ってきたろうし
何しろ、きつかった
まだきついが、、月末月初に休まれない仕事なんで・・・。
院長先生に物申したがいいよね?!
長引いたのも、その先生のせいと思ってしまうし
まーーそもそもが、診察が
ぱぱっとされるんやけど、(多すぎやん・・患者さん)
どっちにしても、すんごいきついです
骨折ちゅーやしね ^^
<<溶連菌とは
まず溶連菌は正式には溶血性連鎖球菌の略ですが、
そういう名前の細菌が主にのどに感染して、
のどが痛くなったり、熱が出たり、
場合によっては体や手足に発疹がでたり(猩紅熱といいます)します。
あまり咳や鼻水は出ません。
口の中が特徴的で、舌が苺のように赤く、ぼつぼつしてきます(はじめは白くなります)
<<溶連菌感染に気づかず放置し、
10日以上治療が遅れると、
重症化や合併症(リウマチ熱・急性糸球体腎炎など)を引き起こすリスクが高まります。
自然治癒も可能ですが、
早く治癒する・重症化や合併症を防ぐためには早期に抗生物質による治療を始めることが大切です
<<インフルエンザは
急激な高熱と、頭痛・関節痛・悪寒で発症し、
少し遅れて鼻水・咳・咽頭痛などが出てくることが多いです。
目の充血や耳が赤くなっていることも多く、
高熱とこれらの症状がある場合はインフルエンザを疑います
<<感染性結膜炎の場合は、
抗生物質が入った目薬を使う必要があります。
感染性結膜炎かどうかの判断は難しいですが、
目やにが出ている場合は目やにの色や性状が判断の目安になります。
細菌に感染している場合、目やにの色は緑色や灰色など、原因菌によってさまざまです。
性状はベタベタしているのが特徴です。
ウイルス感染による結膜炎の場合も、二次感染予防を目的として抗生物質含有の目薬を使います。
やはり目やにはベタベタした性状のことが多いです。
非感染性のアレルギー性結膜炎と比較すると、かゆみはそこまで強くありません。
自分で感染性か非感染性かを確実に見分けるのは困難ですが、市販の目薬で対応する場合は症状の違いを参考にしてください。
水気の多い目やにが多く出る、目に白い膜が張っている、
喉がやリンパが腫れている場合はウィルス性結膜炎の疑いがあります。