書きたいことを
書きたい時に書くことにしよう
そう決めてしばらく経ちましたが
だんだん書きたいと思うこと自体が
無くなってきた(;'-' )
そもそもは悩んでいたり
嫌いな自分から抜け出して
自分の時間を
楽しんで生きられる人が増えてほしい
私がそう変わって
ずいぶん生きやすくなったから
そう思っていたんだけど。
気づくことが増えるにつれ
私がいてもいなくても
流れは起きていて
最大限調和しながら人間は
これからもやっていくしかなくて
私が自分の意思で
素の自分で生きると決めて
自分を楽しんでいることと、
シンクロニシティで
頑張らずにあなたらしく居るだけでいい 
そう言われることが多く重なって、
変わりたい人は変わるし
変わらない人は変わりたくない、
私がそのことについて
頑張る必要はなくて
頑張ると逆にうまくいかない
準備ができたら変わる人は
自然に変化を受け入れて、求めていく
だから書きたいと思うような
心の動きが鎮まったんだ、
このまま何も
書かなくなってもいいのかなぁ
それがここ数日
脳裏にチラつくので
内観する前に
書くことをひねり出してみたのです。
あ そうだ、補足。
変わる準備ができた時っていうのは
自分の中の見たくない部分、
醜さや弱さ、小ささなど
そういう自分を見られるようになって
その上で
そんな自分を変えようと思えた時です
見たくない自分の
何を見たくないのか
それを自覚していないと
そこに気づかせてくる相手が現れた時
反発してしまいます
自覚していても
拒否反応が無意識で出る程
その拒絶は強いんです
それは自分像を守りたい
反射的な自己防衛
弱い自分でいたいなら
強い自分は見たくないし
自分は強いと思いたいなら
弱い自分は受け入れ難いですよね
準備が整う時が来るのか
そのまま生きていきたいのか
それも
それぞれの自由だから
今の私にできることは
やっぱりそのままの自分でいること。
それが多分
一番相手の姿をよく映す
鏡になってると感じてます。