動画の最後の方、28分頃まで進めると我が岩手の鈴木財務大臣の発言が出ます。
西田議員の政府のプライマリーバランス(PB)黒字化目標について聞かれた鈴木大臣、
「・・・経済成長をしっかり進める。そして、財政健全化をあわせてしっかり進めていくという事が重要ではないかと・・・」
自民党・西田議員「経済成長を続ける(進める)とおっしゃいましたねぇ。・・・
経済成長を続けるという事は、民間が資金をどんどん投入するということ。今民間がそれをやってない。その状況の中でPB黒字化(財政健全化)をやっちゃうと経済止めちゃうんですよ。」
鈴木大臣「2021の骨太方針でPB黒字化は決められたものと認識している。云々」との答弁。
大臣自身の考え方を聞いているわけですが、答えになっていないような・・・。
その方針で決まったことが、今の状況ではまずいのではないかとの質問です。
そのために、ここまでの時間、日銀と財務省への質問が続いたわけです。
なぜ方針通りでいいのか、その根拠を答えなければならないところでしょうが・・・
鈴木大臣の、経済成長と財政健全化(PB黒字化)は「あわせてしっかり」進めるというのは、アクセルとブレーキを意味します。今の景気はサイドブレーキ状態です。ブレーキを外さないと、アクセルを踏んでも進まない。
動画ですが、Z(財務省)職員は、手ごわいというか、狡猾というか、頭ガチガチというか。
我々の生活はどうなるのか? これでいいのか財務省! と言いたい。
○財務省の呪縛を断ち切れるか?!鈴木財務大臣が重大発言!(参議院決算委員会質問 令和4年4月11日)
こと程左様に、地方行政、地方議会でも果たして一般住民の方に向いて政治を司っているかと言えば非常に疑問に思います。
特にも議会は、行政の予算執行にブレーキをかけたがります。
行政の無駄を指摘して、俺が税金を節約したんだとのアピールになる事でしょうが、
それと同時に民間の経済におカネの供給をストップするということです。
しかも村単独予算でなかったりすれば、ただ単に村民の不利益にしかならないという笑えない結果になります。
予算を捻出し持って来るのは村長や職員のしごとです。
議員はそのサポートができるに越したことはない。
議会は、予算の使い方については、特にも経済の厳しい地方は節約でなく、「不公正なものでないのか」とか、内容の充実とか、逆にもっと予算を積み増す要求があった方がいいのだろうと思います。
議会は、行政の下請け機関でもなく一部でもない。
行政の採算を心配するところでもない。住民の生活と行政サービス向上を考える所です。
公共事業は、地方への経済循環。
三陸沿岸道路完成がよい例で、国債発行のおかげで道路ができ地方におカネも落ちました。
それが世の仕組みで、その仕組みの経済で我々は金銭を得ています。
終わったとたんに不況風が強くなり、コロナが拍車をかけています。
福沢諭吉が広めたと言われる、「経世済民」略して「経済」の意味は、
「世を治めて民を救うこと。 つまり「政治」のこと。」だと言います。