小泉議員が「こども保険」の提唱を打ち出しています。
それに対して与党内では、いやいや「教育国債」だ。そうじゃない「消費税増税」だという議員もいます。
「こども保険」も企業や従業員から集めるという意味で、言葉の裏は増税です。
子育てに焦点をあてるという意味では、いい問題提起だなあとは思います。
もっと、こんな根本的なところを議論するべきだと思います。今人口減少は危機的状況なのですから。
こども保険は言葉が違うというだけで、消費税の使い方の問題のような気もします。
今の経済状況では、消費税の増税は、ほとんど専門家の方々も否定的で現実的ではありません。このままデフレから脱出できずアウトです。
日本の実質消費が、8年?だか連続して下がっていると言います。歴代首相で初めてで、ギネスものとか?
小泉さんは「教育国債」は将来へのつけ回しだと否定的といいます。
日本の財政破綻とか、借金とか、プライマリーバランスとか、そういうことだと思います。
しかし、将来へツケ回すのが「国債」ではないか? 付け回すことによって経済的国民負担をしのぐことができます。
今現在も、ツケまわって国民の負担になっているという実感はない。 政府とマスコミが騒いでいるだけです。
少子化や景気が悪いのは「国の借金」のせいではない。財政政策の問題です。問題のすり替えに注意!
社会保障費を悪者扱いしています。その挙句、介護する人や高齢者に多大な負担をさせているのが今の政策です。
逆に国債発行をおさえることが、国民経済の負担になっているというのが実態ではないかと・・生意気ですが。
そういえば、建設国債も安倍首相になってからどんどん減っているとか。
どんどん政府の財布を占めておいて、企業に賃上げを要請しても、中小の賃はあがりません。
よって、「教育国債」がベストかと浅はかな知識ながら思います。
『「国が借金で財政破綻する」という官僚のウソをそのまま報道するマスコミのウソツキ。日本は財政破綻のしようにもできません。それどころか世界一の純資産保有国です。』とかなんとか、中京大?の武田先生が言っていました。
詳しく知らない我々は、新聞やテレビの報道は本気にします。
その仕組みを詳しく説明している学者先生も最近増えています。 うまく説明できませんが。
新聞でよく表現するのが「国の借金が○○兆円で、国民一人ひとりの借金はウン百万円」とか報道します。
これは脅しに近い表現です。国民は誰も国に借金していないし、国の借金を負担することもない。
我々が国に借金でもしているかのような表現ですが、「政府の借金」が正確な表現なそうです。
政府が我々の銀行預金を通じて、国民から借金をしているんだそうですぅ。
それを「国債」ともいうのでしょう。
「もっと俺から金借りてくれよ、そうすれば俺も助かるからよ。」ってなもんでしょうか?
話がだいぶ脇へ行ってしまいました。
個人的な感想ですが、「こども保険」、表現は優しくさわやかですが、実現すれば「少子化増税」です。