施設から久しぶりに102歳のばあちゃんが帰還した。

 今回二泊三日のお帰りで久しぶり。
ほとんど寝たきりで、耳が遠いが会話は可能だ。



 昼食時間なのでベットに寝ているばあちゃんを、妻とふたりで起こしにいった。
そのときの会話。

寝ているばあちゃんが言う。「おれは何歳になる~?」

妻はVサインを見せた。(102歳の意味)

「あ~、200」と ばあちゃんは納得?

二人で大笑い。 

妻「102歳だよー」と耳元で大きい声で教えた。

ばあちゃん曰く「おれはいづまでいぎんだべー?」 とジッと自分を見て言う。

「200まで~」と 自分は答えた。