2/12 久慈広域連合議会が久慈消防署2階会議室で行われた。今年度最後で4年任期の最後の議会となった。正直ホットみるく。。。
我が家の妻も家族を介護している。
最初は自分のお袋からだった。もう10年?ぐらい前かもしれない。大変そうだったが、まかせっきりだった。手伝うという発想にも思いやりも気付けなかった。
数年してから少しずつ気付き始めた。妻の様子もおかしいし、空気が重くなったきた。
多少の口げんかにもなる。それとなく介護から逃げていた。
少しずつ手伝うように心がけた。無関心、無神経な自分を恥じた。
妻に申し訳ないと思う。手伝うとその大変さも分かってくる。
体力的にもだが、精神的な苦痛は相当こたえていると思ってはいたが、思った以上。
認知症もあり、病気がそうさせているのだが、介護されるほうは好きなことを言う。
時には怒鳴りつけられたりする。すると泣くくらい悔しくなるということも理解できてくる。
その日の愚痴を聞いてやることで気持ちが軽くなると思えば「うんうん」と聞く。
精神的苦痛はほんとーに辛い。
今はおばあちゃん(お袋の母親)、そろそろ102歳を介護施設の援助を受けながら笑いながら介護している。うねとり荘の皆さんのお蔭様である。
「おかあさんの経験があったから役に立っているのかなぁ」ともいう。
「練習できてよがったんでない?」と俺。
お袋は今はずっと施設にお願いするしかない。
介護施設に助けられていると、つくづく思う。ほんとーに世の中の役に立つ仕事だ。
相当数の人がこの施設に助けられている。重要な制度だ。
ここを制度的に充実せずに、市町村、介護施設に押し付けて国の支出を減らそうとしている。
12月議会の一般質問では介護保険の改正?(改誤かな?)について行った。
関連のあることであり、質問しないわけにはいかないと思ったのでした。
いろんな制度変更があるが、そのうちの一つで要支援1・2の高齢者を介護保険給付から
はずすと言う。これが市町村へ移行される。その体制を3年後までに整えろと国は言う。
もちろん介護保険の予算から市町村へくるが、上限がきめられている。
不足した場合は、市町村予算から支出せざるおえない。
国にすれば緊縮財政の一貫。出費を市町村に押し付ける手だ。ともあれ、市町村では整えるしかない。
市町村の財政規模、状況によっては格差が懸念されている。
要支援状態の高齢者の方は、まだ自分のことは自分で出来る人が多い。
しかし、ここでの専門的フォローが手薄になれば、逆に要介護となる時期が早まり、
介護費用の膨張をまねく恐れも指摘されている。
本当はもっと大事なことで、介護報酬の切り下げで介護施設の経営に影響がでることが
心配されている。
介護職員の給与をあげるといってはいるが、本当にそうなるのか心配である。
<2015年02月04日 岩手日報記事>
介護事業移行、15年度7%のみ 要支援サービスで自治体
要介護度が軽い「要支援1、2」の高齢者向けサービスの一部を4月以降、全国一律の介護保険給付から切り離して段階的に市区町村の事業へ移す制度改正で、最初の2015年度中に移行を予定しているのは全国で7・2%に当たる114自治体にとどまる見通しであることが3日、厚生労働省の調査で分かった。
67・7%の1069自治体は最終期限の17年度に先送りする方針。地域の事情に合った多様なサービスを提供し、費用の抑制も図るとして昨年6月に関連法の改正が成立、移行が決まっていた。
厚労省は早めの実施を促しているが、多くの自治体が準備不足から二の足を踏んでいる。
(記事以上)
久慈広域連合議会・2/12 13:30~17:00
(洋野町・久慈市・野田村・普代村4市町村で構成され、消防・ごみ処理・介護を審議)
相変わらず一般質問は2名の決まった方々でした。
良心が痛みますが、広域議会の内容まで勉強する余裕がないというのが正直なところです。
しかも、専門的分野でもあり勉強するのに相当気持ち的に難儀します。
12月定例会で、市町村に関係した部分の介護予防関連を質問するのにも、その仕組みを理解するのに難儀を極めました。実は半年前から質問しようとして、中々理解を深めることが出来ず断念していました。
共産党議員の方はさすがに勉強してます。情報もあります。
今回、この介護保険の改正についてかなりおおくの質問をしていました。
この広域議会も最後となり、だからホットみるくです。
我が家の妻も家族を介護している。
最初は自分のお袋からだった。もう10年?ぐらい前かもしれない。大変そうだったが、まかせっきりだった。手伝うという発想にも思いやりも気付けなかった。
数年してから少しずつ気付き始めた。妻の様子もおかしいし、空気が重くなったきた。
多少の口げんかにもなる。それとなく介護から逃げていた。
少しずつ手伝うように心がけた。無関心、無神経な自分を恥じた。
妻に申し訳ないと思う。手伝うとその大変さも分かってくる。
体力的にもだが、精神的な苦痛は相当こたえていると思ってはいたが、思った以上。
認知症もあり、病気がそうさせているのだが、介護されるほうは好きなことを言う。
時には怒鳴りつけられたりする。すると泣くくらい悔しくなるということも理解できてくる。
その日の愚痴を聞いてやることで気持ちが軽くなると思えば「うんうん」と聞く。
精神的苦痛はほんとーに辛い。
今はおばあちゃん(お袋の母親)、そろそろ102歳を介護施設の援助を受けながら笑いながら介護している。うねとり荘の皆さんのお蔭様である。
「おかあさんの経験があったから役に立っているのかなぁ」ともいう。
「練習できてよがったんでない?」と俺。
お袋は今はずっと施設にお願いするしかない。
介護施設に助けられていると、つくづく思う。ほんとーに世の中の役に立つ仕事だ。
相当数の人がこの施設に助けられている。重要な制度だ。
ここを制度的に充実せずに、市町村、介護施設に押し付けて国の支出を減らそうとしている。
12月議会の一般質問では介護保険の改正?(改誤かな?)について行った。
関連のあることであり、質問しないわけにはいかないと思ったのでした。
いろんな制度変更があるが、そのうちの一つで要支援1・2の高齢者を介護保険給付から
はずすと言う。これが市町村へ移行される。その体制を3年後までに整えろと国は言う。
もちろん介護保険の予算から市町村へくるが、上限がきめられている。
不足した場合は、市町村予算から支出せざるおえない。
国にすれば緊縮財政の一貫。出費を市町村に押し付ける手だ。ともあれ、市町村では整えるしかない。
市町村の財政規模、状況によっては格差が懸念されている。
要支援状態の高齢者の方は、まだ自分のことは自分で出来る人が多い。
しかし、ここでの専門的フォローが手薄になれば、逆に要介護となる時期が早まり、
介護費用の膨張をまねく恐れも指摘されている。
本当はもっと大事なことで、介護報酬の切り下げで介護施設の経営に影響がでることが
心配されている。
介護職員の給与をあげるといってはいるが、本当にそうなるのか心配である。
<2015年02月04日 岩手日報記事>
介護事業移行、15年度7%のみ 要支援サービスで自治体
要介護度が軽い「要支援1、2」の高齢者向けサービスの一部を4月以降、全国一律の介護保険給付から切り離して段階的に市区町村の事業へ移す制度改正で、最初の2015年度中に移行を予定しているのは全国で7・2%に当たる114自治体にとどまる見通しであることが3日、厚生労働省の調査で分かった。
67・7%の1069自治体は最終期限の17年度に先送りする方針。地域の事情に合った多様なサービスを提供し、費用の抑制も図るとして昨年6月に関連法の改正が成立、移行が決まっていた。
厚労省は早めの実施を促しているが、多くの自治体が準備不足から二の足を踏んでいる。
(記事以上)
久慈広域連合議会・2/12 13:30~17:00
(洋野町・久慈市・野田村・普代村4市町村で構成され、消防・ごみ処理・介護を審議)
相変わらず一般質問は2名の決まった方々でした。
良心が痛みますが、広域議会の内容まで勉強する余裕がないというのが正直なところです。
しかも、専門的分野でもあり勉強するのに相当気持ち的に難儀します。
12月定例会で、市町村に関係した部分の介護予防関連を質問するのにも、その仕組みを理解するのに難儀を極めました。実は半年前から質問しようとして、中々理解を深めることが出来ず断念していました。
共産党議員の方はさすがに勉強してます。情報もあります。
今回、この介護保険の改正についてかなりおおくの質問をしていました。
この広域議会も最後となり、だからホットみるくです。