普代名物、ジャンプ台?

普代村の人口は今年3月時点で3099人。毎年40人~50人ベースで減少している。ピークから1000人以上が村から消えた事になる。
3年後には3000人割れが見えてきた。人が少ない所に活性化はあるはずもない。活性化を望んだところで空想になる。
なにか方法がないものか。

全国的な人口減少で、今後毎年80万人の減少が予測されているという。
毎年盛岡の人口が約3つ分なくなるということになる。

田舎の商店街などの衰退に拍車をかけているのが、郊外のショッピングセンター(SC)だと言われている。
そのSCも過当競争で、最初は人口が右肩上がりに伸びていくことが前提で伸びてきた形態だ。
実際売り場面積は1990年を100とすると2003年に130を超えている。
現在はもっと多くなっているはずである。ところが販売額は2002年をピークに下がっている。

こういう状況が普代村に影響しないはずがない。
SCが撤退すると、それ以前の状態より経済状況が悪化するという。
その前に、20代から50代の購買意欲のある年代の人口も確実に減り初めている。

そういう中で我々普代村はどう対策を打って行けばいいのか?
人が集まる所を集中させるのも、ひとつの方法だと思う。
普代の人が普代の店を利用する工夫が必要だ。
外部から観光客を呼ぶ方法も大事だと思うが、並行して普代村の内部充実。

そのうち久慈の郊外店もなくなる日が来る可能性がある。
すでに都市部の郊外店は、空き店舗化し、地権者が安くても提供⇒安売り店開店
⇒競争激化⇒雇用控え、低い給与⇒若者離れ⇒地元商店街ますます廃れる。という循環がきているようだ。

まず、冒頭の写真のような、普代を通過しやすくするバイパス道路は撤去。
幸いつながりそうにない。現在の見通しではめどが立たない状況のようだ。
普代の景観にもミスマッチ。いやでも普代の中を通れるようにした方がいいと思う。
その資金で普代中心部の道路を拡張して、町並みを作る。
そこに普代で集客となる施設を極力集中させる。 役場もそこに。
今の役場は一部、消防、図書館、商工会などの事務所に提供。
あるいは宿泊施設、冠婚葬祭施設。 

どこもそうだが、役場が町から離れた立派なところにあると、住民から見れば偉そうに見える。
今のところでも不便ではないが、街中の利用しやすいところの方がイメージとしてはいいのではないか。
役場は村最大のサービス企業である。 常に住民の近くがいい。
商店街には、若者を中心に店舗資金を補助し、やりたい人を村が徹底的に援助する。
そして、漁業をどうするのか、若者の考えも聞きながら真剣に考えなければならない。

国も県も村も金がない金がないと言いながらも、毎年膨大な金をいろんなところに、
無駄と思えるような道路とか施設とかに使っている。そこが不思議だ。
国も村も財政健全化と言いだしてからもう10年以上たっているのではないか?
住民からこんなのに使ってほしいというと、「財政が」という。おかしかない?
普通だったらとっくに破たんしていてもおかしくない。

国の借金を次代の子供に負担させられないと言ってからも、20年以上はたってない?
いつか誰か負担したんでしょうか?
第一、国が国債を発行して、国民から借りた借金を、どうして国民が負担するんじゃ!
貸した人がさらにまたそれも返さなきゃならない?詐欺だ!

寝言のような根拠のないたわごとでした。
しかし、今は村内部に徹底して目を向けていく必要があると思う。 普代がなくならないうちに。