<普代村議会 議会運営委員会> 委員長 大上浩史議員 
   平成20年2月10日 一時開会

 ○臨時議会の議題の一つについて
補正予算の地域活性化交付金約1億3千万の歳出について

内容:約1億3千万の使い方が村内の道路5箇所の改修と漁港改修工事一箇所
   に充てられている(約7千万)

  このことについて、委員長の提案。
提案:国の経済対策6千億の臨時交付金であるが、普代村にも億の交付金
   があることは今この資料でわかった。
   しかもこの使い方が本当に地域活性化につながるのか、はなはだ疑問
   である。 
   
   通すべき補正予算ではなく、一旦、財政調整基金などにいれて
   使途はもっと考えるべきではないか。
   しかも、議会の意見も聞かずに臨時交付金の補正を組むのは村長の
   議会軽視ではないか。
   この委員会において、当局の説明を求める。

      ということで、大方の議員も賛成することとして説明があった。

  が、議会を無視した行動には納得いくものでなく、また使い方にもやはり
誰もが納得いくものではなかった。
  このまま臨時議会に入れば補正を通すか、会期延長で後日再度審議。
  
  しかし、国のほうにこの計画で出す期限が迫っていて間に合いそうにない
  と言うことらしい。

  断念して、一時間おくれで臨時議会にはいる。

いつもそうであるが、議会の直前に補正案を出されて、議会の議決を求めると
いう慣習には問題がある。
いわば数字に慣れている職員、プロたちが精査したものを、数字には必ずしも
プロでない議員に「さあいいかどうか議決を」と言うのは無理がある。 
いかにも形式を通すやり方で、「議会の議決」という重さはどこにもない。 
我々にも検討する充分な時間が必要である。

今まで、それで通してきた議会にも問題がありと思います。
今後少しずつ改善していかなければならないことだと思います。
この後、予定より一時間遅れて三時より臨時議会。
議会でも、その他問題事項もあり、もめながらも五時ごろ終了。

今回は優先順位ということの検討問題と思うが、必要ないことでないわけ
でもなく、議決されましたが課題の残った臨時会でありました。