15日は議員全員協議会がありました。
議題は議員報酬についてでありましたが、世の中の流れとして当然いかに減と
するかという方向です。

協議会が終わり、その後に当局よりくろさき荘についての「検討資料」
の説明がありました。

資料によると、平成19年2月に議会に対する説明があり、21年度末には
「くろさき荘勘定」を廃止し、その後村直営施設としても廃止する。

その後は、民間譲渡、売却、貸付、解体整理などを検討していく。
という方向であったようです。

ただ、議会でそれを容認したというものではなく、当局がそういう計画を
説明したということだったようです。

問題は
一、として「くろさき荘勘定」を廃止するには一般会計からの繰り出し金を
  清算する必要があるということ。簡単にいえば累積赤字です。
  現在、約一億三千五百万。
  当局としては
  今年度末に一般会計から四千万いれて、九千五百万にする。
              (昨年すでに4千万ぐらい投入済)
  来年度(20年度)もその次も同額ぐらいいれて、残高6千万以下となれば
  県から借入も可能となり,不足分は清算することができるというものです。

二、としてその後の問題です。
  いまだ何も案がなく、その検討委員会の人選もこれから検討という
  段階で、果たしてうまく落ち着くのか疑問です。
  村の将来の問題として、広く村民にアイディアをつのるとか大々的な議論が必  要ではないか? 
  
一については、副問題としていままでなんら手を打つこともなく1億7千万まで
放置して毎年一千万でも五百万でも赤字を減らさないできて、村民の税金である
一般会計からいきなり3年程度でなくそうとする、説明責任はどうなるのか?
なんでいままで10年以上も増やし続けてきたのかという疑問があります。


二については、普代村全体としてくろさき荘でなくても、それに代わる施設
は必要ないのか?その方向の議論もないまま廃止の方法論ばかりに目が向いて
いるのではないか? 少なくとも平行していく議論ではないのか?
気がついたら普代に何もなくなっていたということになりはしないか?

 村の冠婚葬祭は? 
 セレモニーホールはあったほうがよくないか?
 宿泊施設のない村でいいのか? 
 村の行事を他市町村でやるのか?
 村の中心にそういったものがあれば村民が利用しやすくないか?
 資金はどうやって捻出するほうがよいかなど意見を求めるべきだ。
  あまりにも、静か過ぎです。
  遅ればせながら、議員としてこれから取り組みたいと思います。