議会でウニの移植による蓄養に関するレクチャーを受けました。

ウニの養殖のような感じでしょうか、視察をして参りました。

視察先の説明していただいた漁師さんが、議会が?というニュアンスであった感じを受けました。

10年足らず前、ホシガレイの養殖施設を視察した時も、その施設の説明の方が「漁協でなく議会が視察というのは珍しい」というよないい方をしていたのを思い出しました。

 その他にも、サーモン養殖も視察しています。その成果は何もありません。


 今回のウニも、やや一ヶ月経ちますがアクションが見えて来ません。


念のためですが、この視察は委員会として活動したもので、じぶんは他の委員会に所属していて、希望して参加させてもらいました。

なので、あまり口出しはできませんが、一部の委員には視察後に議会としてどう行動して前に進められるかが問題であるよね、と話はしました。


 ただ、かなりハードルが高いとは思うし、誰もが感じているものです。

一部の漁師さんには打診したようであり、自分も視察先の成功例を、漁師ではない何人かに伺いは試みましたが、中々可能性のある漁師さんにはたどりつかない。ネットワークもない。


 今度のウニに関しては、地域おこし協力隊からの提案で実行した視察です。

情け無い話しですが、地元の我々としては、漁師さんや漁協が海のことはなんとかするだろうというニュアンスがあります。

漁協もこれまで藻場の再生も試みていまさ。

素人が口を出してもという遠慮がありました。


 しかし、今回は「これなら可能性があるのでは? そして事業としても成り立ちそうだ」と思いました。

地域おこし協力隊の素人目線から、いいヒントが掴めたと一瞬は喜びました。


 しかし、実行するのはわれわれではない。

磯焼けよりも根深い、人材焼けという暗礁に乗り上げています。

まだ可能性はあると思います。