MH小説 27話 | ~銀火竜の背に乗って~

~銀火竜の背に乗って~

受験が終わりましたので、再開しています、リオレウス希少種大好きハンターです!
MH3GHDを買いましたので、機会があれば一狩り行きましょう!

朝。junは目覚めた。

というか目覚めてしまった。

既に祭りの準備はできているようだ。

身支度をしてカルタ、ランチと自室を出た。

村長「おはようございます。いい朝ですね。」

そこにはkeiyaやヨッシー達もいた。

jun「あ、ああ・・・」

村長「あら?どうしたのです?冷や汗書いてますよ。」

jun「き、気のせいだ。」

村長「では人も揃ったので始めましょうか。題して

第1回ユクモ村四天王対決!」

jun「!?」

村長「あなた方には四天王と戦っていただきます。勝てば賞金とプレゼントを差し上げましょう。」

ヨッシー「村長・・・・・。その四天王って・・・・。」

村長「じきに分かります。さて、まずは1回戦!」



その頃、渓流。そこにはペジータがいた。何者かを探しているようだった。

ペジータ「くそっ!あいつはどこに行った!?」

渓流を探し回っていると何者かとぶつかった。

???「おっと失礼。」

ペジータ「済まない。そういえば人を探しているんだが知らないか?」

???「どんな人ですか?」

ペジータ「っと、女で・・・・身長は170くらいだ。」

???「知りませんね。ごめんなさい。」

ペジータ「そうか。ありがとう。それよりお前、流れのハンターか?」

???「まあ、そんなところです。では急いでいるので失礼します。」

ペジータ「ああ。済まない。」

何者かはその場を去ろうとした。しかし、ペジータはあるものを見た。

ペジータ「あれは・・・・。おい、待て!」

???「どうかしました?」

ペジータ「お前、なぜそれを持っている?まさか・・・・・。あの村に・・・・・。junに何かしたのか!?」

???「いえ。これも道中で拾っただけです。では。」

何者かは立ち去った。その少し後に巨大なジンオウガが現れた。

ペジータ「ちっ!やはりか!なぜギルドは秘密にしている!?」

ペジータは太刀「スサノオ」を取り出し、ジンオウガと戦闘を始めた。

その動きは前までのペジータとは大違いだった。ジンオウガの動きを完全に見極め、隙を見て頭に攻撃を加える。

しかし、そのジンオウガは通常種が絶対にして来ないような攻撃を繰り返ししてくるため、厳しい戦いだ。

ペジータ「くそっ!だが、時間さえ稼げば!」

ペジータは1人で攻撃を加え続ける。



ユクモ村。四天王対決1回戦が終わり、2回戦に入ろうとしていた。

村長「では2回戦です!」

jun「1回戦飛ばすなよ・・・」

村長「1回戦はヨッシーさんのブログで明らかになります。なので、そちらをご覧ください。」

jun「人任せ・・・・。」

村長「では2回戦です。実は2回戦なのですが、四天王の1人がサボ・・・じゃなくてお休みしているので別の事をやります。」

keiya「サボり!?」

村長「これはjunさんにやってもらいます。」

jun「!?種目は?」

村長「サッカーのPK戦です。」

jun「!?」

村長「それと対戦相手は私です。」

jun「!?」

村長「では始めましょうか。」

カルタ「keiyaさん。旦那さん、何かトラウマでもあるのかニャ?」

keiya「実は昔村長とPKをやったことがあるんだが、その時あいつはな・・・・。」

いつの間にか用意されていたゴールとサッカーボールでPK合戦が始まった。まずは村長から蹴る。

村長「10回勝負ですよ。」

jun「・・・・・・。」

村長はボールを蹴り、的確にjunの股間に当てた。junは悶絶する。

keiya「ああやって何度も股間にボールを当てられまくったんだ・・・・・。junが村長に恐れるようになったのもそれからだ。」

村長「あら。ごめんなさい。さあ、junさんの番ですよ。」

jun「辞退・・・・してm

村長「ダメです。」

junは何とか立ち上がり、ボールを蹴った。が、全く力が入らず、村長が取りやすい位置にボールが転がった。

村長「では私の番ですね。」

同じことが9回目まで繰り返され、10回目。村長はゴール端を狙って見事にゴールを決めた。というかjunは全く動けなかった。

村長「さあ、junさんの番です。」

junにボールを思い切り蹴る力は残っておらず、ゆっくり転がったボールを村長がキャッチした。

村長「これで私の勝ちですね。負けたjunさんには負けた罰として腕立て100回をしてもらいます。」

jun「いや・・・・・・・無理だから・・・・・・」

村長「ならもう一度勝負しますか?」

jun「すいませんでした・・・・。」

junは苦しそうに腕立てを始めた。その頃、カルタ達はjunの心配をしながら世間話をしていた。

カルタ「そういえばユースケさん。」

ユースケ「ん?」

カルタ「ユースケさんって何年ハンターをしているのですか?」

ユースケ「11年ちょっとかな?もうそんなに経ったのか・・・・。」

カルタ「すごい長いニャね・・・。あとギルドっていつからできたのかニャ?」

ユースケ「さぁ。でもずっと前からあるみたいだよ。しかもギルドナイトの仕事ぶりもすごいぜ、実際。昨日の横取りは納得いかねーけどな。」

カルタ「ギルドナイトでも失敗することってあるのかニャ?」

ユースケ「多分過去に一度しかないぜ。」

カルタ「一度?」

ユースケ「あれは俺がハンターになる少し前だから12年前かな?とある村の住民がほとんど全員殺されるという事件があったんだ。それで怪しいということで生き残った夫婦がギルドナイトに逮捕されて殺されたんだ。しかし、後からその人は犯人じゃない事が分かったんだ。検挙したギルドナイトはその後行方不明になった。おそらくギルドが秘密裏に死刑にしたんだろう。」

カルタ「かわいそうに・・・・・。」

ユースケ「さて、次は3回戦だな。」

その時、カルタは渓流からとんでもない気配を感じた。

カルタ「!?このどす黒い気配は!?」

カルタは祭りを抜け出し、渓流へと走った。

ランチ「カルタ?どうしたニャ?」

カルタ「話してる暇はないニャ!」

カルタは渓流に急いだ。ランチも急いで後を追う。



その頃、渓流。ペジータはジンオウガに苦戦を強いられていた。

ペジータ「くそ!せめてもう1人協力者がいれば・・・・。」

そこにカルタとランチがやってきた。ジンオウガに気付かれないように背後から背中に乗り、雷光虫に攻撃する。

ペジータ「お前ら・・・。」

カルタ「さっさと倒すニャ!」

ペジータ「ああ。」

ペジータはジンオウガの攻撃を冷静に避け、一気に大回転切りをくらわせた。

ジンオウガは状況が不利になったと察し、逃げていった。

ペジータ「どうにかなったか・・・。しかし、助かった。」

カルタ「あのジンオウガは?」

ペジータ「いや、ただのジンオウガさ。」

カルタ「??」

ペジータは何かを隠しているようにも見えた。

ペジータ「それより、お前ら祭りはいいのか?」

カルタ「え?何で知ってるのニャ?」

ペジータ「いや、実は四天王として来てくれと村長に頼まれていてな。」

カルタ「!?ペジータさん、何の四天王ニャ?」

ペジータ「おやじギャグ。」

カルタ&ランチ「それ四天王!?」






27話終了です。

なんだこの中途半端な話は!?



jun
ポッケ村を拠点に狩りをする狩人。穏やかな性格で鈍感である。ユクモ村では「ユクモのツインドラゴン」の1人として恐れられた男。村長が大の苦手。好物はプリン。




カルタ

junのオトモアイルー。junとは打って変わって敏感である。毎日のように依頼書を確認している。密猟者逮捕の功績でGメダルをもらった。



ポッケ村村長

300年間ポッケ村の村長を務めてきた竜人族。200年前に何かあったようだ。



レウス

密林の帰り道で倒れていた飛竜リオレウスの子供。今は飛べるようになり、野生に帰っていった。カルタの気配を察知し、場所を特定できるようだ。



密猟者

絶滅したシェルレウスの素材でできたライトボウガンを盗んだ罪で狩人組合から追放され、逮捕された。が、ボウガンの呪いと彼は語る。



がっくん

ココット村を拠点に狩りをする狩人。武器は炎剣リオレウス、防具はレウス全身である。好物はハチミツ。



ネコート

威厳たっぷりのアイルー。村長より高難度な依頼を受注できるようだ。





ペジータ
昔はかなり腕のあるハンターだったらしいが、junがユクモ村にいた頃は酒場の倉庫番のバイトをしていた。ラオシャンロンが現れたため、復活している。南蛮刀改にドボル全身を着ている。jun達を監視している?




keiya
junと「ユクモのツインドラゴン」の異名を持っていた男。アマツマガツチに殺されたらしい。しかし、その真相は落下の衝撃で記憶を失い、ノワールの部下をしていた。アマツマガツチ戦の途中で記憶を取り戻した。記憶をなくしていたころの記憶もあるようだ。左目がなぜか赤い。未来が見通せるらしいが・・・・・。



MIT-TUN

ロックラックの武神と恐れられるほどジエン・モーランを狩った男。城塞遊撃隊を着用し、ソルブレイカー剛を愛用している。





ランチ

アイルー村のハンター。今はjunのオトモアイルー。食べ物好きで、その食欲は人間以上である。Gメダルをもらい、オトモアイルーとしてユクモ村に来ていたところをカルタと出会った。背中のこんがり肉には攻撃力アップや体力回復など、様々な効果があるらしい。ちなみに、持っていく肉の効果はその日の気分で変えているらしい。





ユクモ村村長
女の村長。見た目とは裏腹にドSである。カルタ同様、お守りをjunに作っている。





ココット村村長

元ハンターである村長。ギルドの裏事情に詳しい。






ノワール

密猟者団体の首領。ギルド展示室襲撃事件の中心人物。

その時に奪った「魅惑石の指輪」を使ってユクモ村を狙っているらしい。

レックス等により逮捕された。



ヨッシー

ユクモ村を拠点に狩りをしている。姿は人間ではなく、どこか爬虫類っぽいところがある。一人称は『俺』。
かなりの苦労人で、いつも変な事に巻き込まれている。ハンター歴はそれなりに長く、カエデとは1日しか違わない。
運動能力がずば抜けて高く、グラビモスの凪ぎ払い熱線をバク宙で避けるほど(しかも、防具を着けているのでなおさら)。
カエデの事を心から信頼できる相棒だと思っており、彼女をとても信頼している。
また番外編にて、カエデを後ろから優しく抱きつくなど中々大胆な行動もする。
嘘が極端に下手で、カエデに嘘を言うとき、かなりの棒読みだった(ただしカエデは気付かなかった)。
またメロンを食べると、身体能力が一時的に上がる。何故上がるかは現時点では不明。
泣いているレックスに対して、優しく気を掛けるなど仲間も大事な存在のようだ。


カエデ

ヨッシーと同じくユクモ村を拠点に狩りをしている。性格は優しく穏やか。なおかつ、凛としている。
一人称は『僕』。俗に言う『ぼくっ娘』である。
第2話から登場し、早々ヨッシーを助けた。
狩りの腕は高く、ヨッシーよりも精細な太刀裁きができる。現在はスラッシュアックスを練習中。
多少抜けているところがあり、それでヨッシーに迷惑を掛ける事もしばしば。
最近、胸が大きくなっているのが悩みでヨッシー曰く『成長が遅れてる。』
そのためナルガにかなり狙われており、彼女は辛い思いをしている(ただし、後に成敗されるのがオチ)。
料理が超絶下手で、彼女が作った「ハンバーグらしきもの」(ナルガ曰く『地球外生命体のエサ』)でヨッシー達をあの世へ昇天させた。(なお、その時はフランダースの犬のパロディーを行った)
ヨッシーを心から信頼している他、祭りの時にヨッシーと手を繋いだり、ヨッシーに後ろから抱きつかれて顔を赤くするなど、わずかながら恋愛感情があるのかも知れない。


ゴンザレス

ヨッシーのオトモアイルー。一人称は『僕』で口癖は『ニャ』。
ツッコミ役で、ツッコミ中はよく口癖を言わなくなる。
性格は優しく、温厚だがクエスト中は真剣に戦う。
ヨッシーを心から尊敬している。
マタタビよりもサシミウオ好きである。
カエデの料理らしきものにより、ヨッシー同様一度死んでいる。


ナルガ

同じくヨッシーのオトモアイルー。
一人称は『私』。
ヨッシーがポッケ村に居た時代の時に、討伐されたG級のナルガクルガが未練を持ち、アイルー化した。
根っからの変態で、エロ本に目がなくなおかつ女性の体に触ったり、女子更衣室を覗いたりなど、まさに性的欲求の赴くがままの行動をする。
そんな彼ではあるが、毎朝ユクモ村の清掃活動をしたり、村の子供達の世話をしたりと面倒見が良い。ヨッシー曰く『根は凄くいいやつ』。
元々ナルガクルガなだけあって、俊敏でなおかつ気配を殺す事が可能。さらに特殊能力で触った物の情報が読む事ができる『解読』を持っている。(ただし女性限定である。この能力を使い、カエデの情報を解読した。)
ゴキブリの4倍の生命力を持つ。そのため斬られてもすぐに回復する。
メンバーの中で最も被弾率が高い。(当たり前である)
飛竜時代から根っからの変態である事が判明。エロ本で男ハンターと仲良くなった。


レックス

突如ユクモ村にやって来た雌のアイルー。正体は轟竜ティガレックス。とある過去で未練を残し、そのままアイルーになった。
ドラムが非常に上手く、さらにデスボイスも得意とする。ましては高低音の声も自由自在である。
初対面の相手に『ファッキン○○(ファッキンは訳で『糞』)』と言う(ただし男にのみ)。
性格こそ男勝りだが、乙女心を理解したり、相手を思いやったりなど、姉貴肌である。


クレセント

ポッケ村からやって来たカエデの妹。
1つ1つの動作を見る限り、カエデの事が姉として大好きのようである。
ユースケの事を『クソ兄貴』と呼んでいる。



ユースケ

ポッケ村からやって来たG級ハンター。
ヨッシーとの関係は仲間であり、良きライバルである。今回は密猟団体の撲滅をするため、ヨッシーに力を貸して貰いにきた。



次回も四天王戦ですね。コラボは次回で終わりかと思われます。