お読みいただいていますみなさま、ありがとうございます
今朝7:30過ぎに主治医の三浦先生がベッドまできてくださり、
いかがですか?から始まり、切り取った骨(骨頭という名称らしい)のことをこちらから尋ねました。
思っていたより大きかったこと、変形は素人目にはそれほどでもなく見えたのですが
穴が空いていたのは手術の際のものですか
と、お聞きしてみました。
変形については明らかに平たく潰れたようなケースもあります。温存して1年後に手術したとしますと、そうなっていた可能性が高いと思われます。
形状は丸くてもザラザラしていたの確認できましたか?との問いに、
ザラザラと波のような凸凹が気になっていましたと、返しました。
健康な股関節骨頭はツルツルなのですか?と返しますと、ツルッツルなのですよ
とのことでした。
空いていました穴は、取り出す際のものです。とのことでした。
納得しました。
手術してから今朝まで、ベッドの上だけ、手の届くところだけで過ごしました。
ペットボトルに付けるストロー
ホントに役立ちました~
そこからは、
点滴終わり針が抜ける
尿管はずれる
身体を大きめのウエットテイッシュで拭いて着替える
と、もりもり元気になっていく自分がいました
リハビリも始まりました。
午前と午後の2回です。
午前中は理学療法士さんふたりでベッド脇まできてくれました。
配属されて直ぐ?みたいな女性と、数年勤められている男性とです。
可動域を確認して、痛むところの確認、寝方、起床の仕方や落ちたものを拾う動作など、まだしなくてもいいことも丁寧に教えてくれました。
トイレに歩行器で行って、ベッドに戻って終了です。
午後のリハビリは男性だけでした。
午前は女性の背後で確認していただけでしたので、痛むところの確認をしてマッサージをしてくれました。
痛気持ちいいところと、痛いだけのところと場所で全然違いました。
わたしは主に太腿外側の筋と、
傷口が同じくらい痛みます
そして歩行器で廊下を歩きました。
1日でこんなに元気になれたことに感謝しかありません
明日もリハビリ頑張ります。
リハビリの様子で、つづくよ~
あと、思い出したことなども、お伝えします。