うちの職場で今日、大量の皿が割れた。
というのも、僕は某レストランで働いていて、姫も同職場。
皿が割れた音が店内に響き、姫の様子が急におかしくなった。
顔面蒼白で、目がうつろ。しまいには僕に、『助けて』のメモ紙。
僕と姫が付き合ってるのを知ってる人は、ほんの数名。
色んなスタッフにバレたらどうしようと言う考えの前に、どうしたら救えるかを考えた。
周りを気にせず、寄り添って僕もメモ紙を渡した。
『何も怖がる事ないよ。僕がずっと側で見ているから』
これ以上、どうする事もできなかった。
何て僕は無力なんだろ。
何で同じ痛みや苦しみを分かってあげれないんだろ。
僕も心に病を持てば、同じ境遇でわかり合えるのに。
そんな事が頭の中でグルグル。
そして、姫に対して心で何度もごめんねを繰り返した。
仕事が終わったあと、僕は寝不足だったが、姫を自宅に連れてきて、何とか落ち着かせようとずっと側に居た。
今まで見た事ない姫の顔を見た時は、正直言葉にできなかった。
目の焦点が合わず、黒目が痙攣してるようにも見えた。
僕は何度も耳元で、『大丈夫だよ。』と姫に言い聞かせ、自分にも言い聞かせてた。
その後、なんとかいつもの姫に戻り、姫は手紙を書き始めた。
どうやら昔、鏡を割って怒鳴られた事があったらしい。
それがフラッシュバックして、急に様態が悪くなってしまった。
何がきっかけで不安定になるのかが分からないから、常に心配はつきないけど、やっぱり僕は姫を守らなきゃいけない。
無理にでもなく、同情でもなく、たくさんの愛情で。
僕には同じ痛みを分かる事ができないから、それしかできない。
それで満足してくれるかな。
今日も姫に自分が生かされてるってのを実感させてもらったよ。
もっと強くなるから待ってね。
貴女を必ず幸せにするから。
悲しみや不安がない世界に連れてくから。
僕の事はたくさん傷つけていいよ。
でも、自分を傷つけないであげてね。
それが僕の望み。
というのも、僕は某レストランで働いていて、姫も同職場。
皿が割れた音が店内に響き、姫の様子が急におかしくなった。
顔面蒼白で、目がうつろ。しまいには僕に、『助けて』のメモ紙。
僕と姫が付き合ってるのを知ってる人は、ほんの数名。
色んなスタッフにバレたらどうしようと言う考えの前に、どうしたら救えるかを考えた。
周りを気にせず、寄り添って僕もメモ紙を渡した。
『何も怖がる事ないよ。僕がずっと側で見ているから』
これ以上、どうする事もできなかった。
何て僕は無力なんだろ。
何で同じ痛みや苦しみを分かってあげれないんだろ。
僕も心に病を持てば、同じ境遇でわかり合えるのに。
そんな事が頭の中でグルグル。
そして、姫に対して心で何度もごめんねを繰り返した。
仕事が終わったあと、僕は寝不足だったが、姫を自宅に連れてきて、何とか落ち着かせようとずっと側に居た。
今まで見た事ない姫の顔を見た時は、正直言葉にできなかった。
目の焦点が合わず、黒目が痙攣してるようにも見えた。
僕は何度も耳元で、『大丈夫だよ。』と姫に言い聞かせ、自分にも言い聞かせてた。
その後、なんとかいつもの姫に戻り、姫は手紙を書き始めた。
どうやら昔、鏡を割って怒鳴られた事があったらしい。
それがフラッシュバックして、急に様態が悪くなってしまった。
何がきっかけで不安定になるのかが分からないから、常に心配はつきないけど、やっぱり僕は姫を守らなきゃいけない。
無理にでもなく、同情でもなく、たくさんの愛情で。
僕には同じ痛みを分かる事ができないから、それしかできない。
それで満足してくれるかな。
今日も姫に自分が生かされてるってのを実感させてもらったよ。
もっと強くなるから待ってね。
貴女を必ず幸せにするから。
悲しみや不安がない世界に連れてくから。
僕の事はたくさん傷つけていいよ。
でも、自分を傷つけないであげてね。
それが僕の望み。