また少し昔の話。


昔の僕は、愛されなきゃ愛さない。尽くされなければ尽くさない。

そういうタイプだった。


女にベタ惚れする男は格好悪い。
ベタ惚れさせてなんぼだと思ってた。


本当に変なプライドで塗り固められてた。

で、1年くらい前に

『妥協したくない。』

という理由でその当時の彼女と別れた。

その半年後にファッションを変えていき、考え方も大分落ち着いて丸くなった。


そのさらに半年後、僕は姫に出会った。


姫は僕をどん引きさせる為に、ご主人様が居る(居た)事、心の病気を持ってる事を全部話してくれた。


でも、その話が僕の気持ちをさらに強くした。

『僕でよかったら、力になるよ。』

そう言って、気付いたら抱きしめてた。


姫の前では素直になれる。
女の前で、涙も流せるようになった。
プライドなんてどうでもよくなった。
愛されなきゃ・・・、尽くされなきゃ・・・なんて考えどうでもよくなった。


心から大事に思う事、たくさん愛する事、たくさん尽くす事、たくさんお話する事、たくさん向き合う事。


この事が、こんなにも素晴らしい事で、楽しい事だったとは全然思わなかった。


僕に足りない物を気付かせてくれた姫は、すごく素敵な人。


同棲を始めて、姫が住民票を移し、続柄も『妻(未)』になった。
籍はまだ入れてないけど、これはもう事実婚らしい。
僕の扶養にも入れる。


スピード婚かもしれないが、何の焦りも不安も後悔もない。


この先ずっと、変わらない気持ち・思いを誓います。

姫が救急車で運ばれた。


前々からずっとお腹の調子が悪く、なんとか薬と点滴で抑え込んでいたんだが、今朝の4時くらいにとうとうのたうち回るくらいヒドくなってしまった。


C『救急車呼ぼうか?』


姫『ま、まかせるぅ・・・。』


まかせるって。笑

僕が決めていいのか?


とりあえず僕は着替えて、いつでも行ける準備をしてた。


で、また激痛が走ったのを見て、初めて『119』を押し、救急車の手配をした。


同棲5日目で救急車。


本人達は見事に笑い話にしちゃいました。笑
ヾ( ´ー`)



うーん、バカップル万歳ドキドキ
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彼女がいない時は、適当に遊んでた。


別にいらなかったわけでもないし、作る気がないわけでもなかった。


特定の人ができれば、その人だけに愛を注いでたけど、変にプライドが高かった僕は、相手をたくさん傷つけてたと思う。


僕の考えの一つ。


酒の力で女を落とす。


それしかできない男は最高に格好悪い。

僕は酒がほとんど飲めないので、酒の力に頼って勢いで・・・、ってのは、した事がない。


それでも何人もの人と関係を持てた。


かと言って、僕から誘うかと言ったらそうじゃない。


ほとんど相手からきたから、正直女には困らなかった。


でも、その人たちに、『好きだよ。』とか『愛してるよ。』とは一回も言った事がない。


面倒な事になるのが嫌だったから。


遊び人って言われても仕方ない。


自分でもそう思うし。


今思うと虚しいな。


皆はこんな男の何処がよかったんだろ?

容姿?中身?



中身なんてその人たちに見せてるのは、結局演じてる自分。


奥底まで簡単に見せれる人なんて簡単に居るもんじゃない。


ぢゃあ何がよかったの?
騙してたつもりはないけど、結局は騙してた事になるのかな。


もう、あの頃の自分には戻りたくないな。