『C君は、人一人をちゃんと養ってるからすごいよね。』


と姫が言った。



僕は、二人で暮らす事や結婚に対して、覚悟を決めて一緒に居るから、男が養うのは当たり前だと思ってる。


一人ではなく、これからは二人の問題。


変な物欲にお金を使うわけにもいかない。



でも、別に我慢してるつもりもない。



だって、姫が居ればそれで十分だから。



僕がお金の面倒を見ている分、姫はたくさんお家の事をしてくれる。



それが何より嬉しい。



だから、養うのも楽しくて、嬉しくてしょうがない。



でもくれぐれも無理はしないように。



これだけが心配。



今日も仕事が終わったら、姫が待つ家に真っ直ぐ帰ろう
(´∀`)


アイス食べるかな?
カフェオレ飲むかな?笑

僕の上司に、Aさんという上司がいる。


彼は、ある魔法が使えるのだ。



その名も、

キラキラブルーツリーマジックキラキラ

あっ、名前バレるか
(・ω・)



まあいっか。笑




この魔法は、ラストオーダー前にお客さんが来るという、何とも質(タチ)が悪い魔法。






そして今日も・・・・・、


まさかのマジック発動!!




キャーーーーー!!
(((゜д゜;)))ブルブル




そして厨房から怒号が。




厨房『A呼んでこい!!


C『は、はい。』




A氏『何でしょう?』



厨房『さっき早く帰れって言ったじゃねぇかよ!!あっむかっ





A氏『すんません。』




こんなデッドヒートトークが炸裂した後にA氏は、



A氏『つーかさ、これってオレのせい?もしかしてCが原因じゃねぇの?オレ一人の時は客こねぇし。』




C『ぼ、僕っすか?』




マジックを半ば強引に僕のせいにするA氏。




その気持ち、分からなくはないですが・・・・・・




やっぱり犯人はお前だ
(`・ω・´)σ



はぁ~。



もう少しで帰れる。



いつもの香り



いつもの風



いつものリズム



いつものご飯



僕になくてはならない存在がやっと帰ってきた。




おかえりなさい。