独立行政法人の国際観光振興機構が24日発表した10月の訪日外国人数は、前年同月比11%増の72万7600人だった。
尖閣諸島を巡る問題を受けて中国人旅行客が9か月ぶりに前年比マイナスに転じ、全体の伸び率は9月の34%から大幅に鈍化した。
1~10月の外国人訪問者数は約733万人となり、
「2010年に1000万人」
という政府目標は遠のいた。
(本日の日本経済新聞より)
日本の自動車・電機メーカーはもちろんのこと、百貨店・コンビニ・外食産業etcのサービス業なども国内から海外へと市場をどんどん広げています。
このように世界各国に日本の製品・サービス・文化などの種をまいているにもかかわらず、なかなかそれが外国人の訪日に結びつかない現状...。
以前、デジタルハリウッド大学の杉山学長が、
「アニメなどの映像の世界では、日本はハードでもソフトでも世界で負けない強さがあるのだが、それを世界へ売込む人材が少ない。どんどんプロデューサーを育成しなければ。」と発言されていました。
観光事業に関しても同様なのでしょうか?
一方おとなりの韓国は、国家戦略としてK-POPs・ドラマetcの映像・音楽ソフトをアジア諸国へ売り込んでいます。
そしてその韓国スター達が母国韓国や韓国製品(自動車・家電製品・化粧品etc)をPRすることにより、国はもちろんのこと韓国製品の認知度・ブランド力UPと良い結果となっています。
ベトナム市民に日本人で知っている人は?との問いに
「おしん」 との答え。
...。
おしんが颯爽と日本車を乗っているCM、携帯を使用しているCM
...想像できません。(>_<)