ニュージーランド政府は、今月から消費税にあたる物品サービス税を12.5%から15%に引き上げるとともに個人所得税の税率を引き下げた。

2011年4月には法人税を30%から28%に減税する。

同国での大規模な税制改正は1986年に物品サービス税を導入して以来。

(本日の日本経済新聞より)


日本が消費税を導入したのは1989年4月から。

(導入当時は消費税率3%で、1円玉が大活躍していましたね。)


あれから21年...。


消費税率

  3%→5%(1998年より)


所得税最高税率 

  75%(8千万円以上・1987年以前)

    ↓

  40%(1,800万円以上・現在)


法人税率の推移はコチラを参照



あらためて日本の各税の税率の変化を確認してみますと、そこそこの改正はされていたのですね。


しかし現在の日本の税制は、ベルリンの壁崩壊後の急速な世界経済のフラットニング化や、日本の人口の変化に対応できなくなってきているのではないでしょうか?


日本もニュージーランドのように近い将来、大規模な税制改正が必要なのかもしれません。