総務省がまとめた地方自治体の財務諸表の作成状況調査で、同省の求めた貸借対照表などを「作成済み」と回答した市区町村が全体の64%にとどまっていることが分かった。

都道府県の89%と比べると遅れが目立つ。

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総務省は貸借対照表のほか、資金収支計算書行政コスト計算書純資産変動計算書の合わせて4つの財務諸表の作成を求めている。

2008年度末決算について3月末時点の作成状況を調べた結果、1750団体の市区町村のうち、4つの財務諸表の少なくとも1つでも作成済みだった市区町村は1119団体だった。

作成中が474団体、未作成が157団体あった。

財務4表をそろって作成している市町村は686団体で全体の39%にとどまった。

(本日の日本経済新聞より)


この数字、本当なのでしょうか?157団体も財務諸表の一部も作成していないなんて!?



おそらく現在、どの市区町村も財政的に厳しい状態にあると思います。


そしてどの市区町村も財政再建に向けて、色々な対策をうっていると思っていましたが...。


財政再建に必要なことは、まず財政状況の把握が必要だと思うのですが、
市区町村にとっては財務諸表は必要ないのでしょうか?


 

ちなみに日本国の財務諸表はコチラから チェックできます。(平成20年度末ですがガーン)