財務省は、銀行機密国で有名なスイスに対し情報交換を実施することが可能になると発表した。
昨年の6月に条約改正が基本合意に至ったことは明らかにされていましたが、今回、スイスとの租税条約を改正する議定書の署名が行われたことで、両国の国会承認等の国内手続きを経た後に改正後の条約の効力が生じることとなるようです。
今後は、刑事事件に限ることなく、国際標準に基づいて租税に関する情報交換の実施が可能になるようです。
ゴルゴ13の報酬受取り口座で有名な(?)スイスの銀行さえも、顧客情報の守秘義務より国際課税に対し協力しなければならない世界的な状況になってしまったようですね。