JBⅡ河口湖とJB河口湖Aシリーズが8月30.31日の二日間で行われました。そのプリプラから前日プラクティスまでの詳細を書きます。


最初に結果から言うと

JBⅡ河口湖はノーフィッシュ。

JB河口湖Aは4位入賞でした。


プリプラクティスは8月23.24日の土日で入りました。


「沖のシューティングについて」 ↓↓


夏の河口湖はやはり沖のライブシューティングが優勢で手っ取り早いので沖をメインに回ろうと思いました。


ただやっていくうちに、あれ?難しいぞ?って思いました。

マスターズ、チャプター河口湖、河口湖プリプラ勢って感じで、ずーっとトーナメンターがプレッシャーをかけ続けている状態だから、スレ方がえげつなかったんだと思います。


それでも色々やっていくうちに、沖のバスの食わせ方を見つけ出しました。

細かい事は伏せさせていただきますが、基本的に沖のライブシューティングは大きく見ると「食わせの釣り」「効率の良い当ての釣り」の2種があると思います。


食わせはスピニングをメインにシェイクしたり逃したりフォールさせたり浮かせたり、といった一番定番のライブシューティング。


効率の良い当ての釣りはジグポークやビッグスプーン、重スピナベ、アラバマなどの食い気のあるやつをどんどんランガンしていくタイプのシューティング。


僕が今回発見したのは上記のどちらでもなく、言葉にするなら、「スイッチを入れてバスを本気にさせる釣り」って感じでした。


結構豪快な釣りなのですが、意外にも投げるタイミングや状況、アプローチがすごく繊細で少しでも何かを間違えるとバスのスイッチを入れる事ができない感じでした。


1日を通してそのタイミングって多くても10回あるか無いかなんですが、スイッチが入って本気になれば高確率で食ってくるというような釣り方だったので、下手に難しい沖バスと正面対決するよりよっぽど良いなってイメージでした。


スイッチが入り本気になったバスは超簡単に食う。まるで魔法。


すいませんがルアーの詳細は伏せさせてください。


プリプラで見た感じの沖のメインエリアはやはり奥河口湖方面の沖。

他のエリアと比べて高確率で魚がでかいんですよね。

今回は橋内エリアは除外してほとんど見ませんでした。コレがミステイクだったのはまだ先のお話。


「バックアップパターン探し」

 ↓↓


あと、大会に近づくにつれプレッシャーで沖がさらに難しくなる事を見越して、バックアップパターンとして沖以外でビックバスを取れる釣りを探しました。


心当たりは4つありました。

①ウィード絡みのクランキング

②エビモマット&ポケットとカナダモドーム打ち

③ウィードの上にいるやつのサイトフィッシング

④ディープの溶岩帯の釣り


まずウィードアウトサイドのクランキングは最大2500gクラスまで来る可能性がありました。

チェイスしてきたやつが見えて明らかにデカかったし、魚探映像でチェイスチェックした時に映る魚影がデッカかったからです。


ウィードパンチに関しては、正直未知数な部分はあって、今年はちょっと浅すぎるんですよね。

なので打てる場所も限られていましたが、魚が出てくる貴重な瞬間を確認する事ができたので、時間帯とか天気次第では十分ウィードに入って釣れる可能性を秘めた釣りだなって感じでした。

サイズは選べないかなって感じで、多分小さいと500gも入るかなってイメージでした。


そしてサイトフィッシングはやはり居るところには居て、僕が見つけていたのはウィードの上をまぁまぁ早いスピードで回遊するタイプの奴らでした。

コレはボートの存在が多少バレても上手くアプローチが決まれば沖より簡単にバイトするイメージでしたが、一瞬で吐く事が多いのでアワセがむずいなって感じでした。

サイズは1500gクラスが多そうでした。


最後にディープの溶岩帯の釣りですが、前提としてミドルレンジの溶岩帯にはキーパーサイズが多く、それを狙う人が派生的にディープのデカバスにも手を出している事が多く見られ、中途半端にスレていました。

単純にやっても食わないだろうなって感じでした。

サイズは1200g〜2300gって感じで沖バスと同じ感じのバス達でした。


ウィードのバス↓


また、ミドルレンジには溶岩帯もウィードエリアもキーパーが住んでる事が多かったです。

でも僕は優勝を狙っているので、キーパーが1匹でも入ったリミットメイクでは釣っても今の河口湖ではほぼ確定で勝つことは無いので、コレに関しては除外しました。

万が一リミットが揃わなくても時間ギリギリまでデカバスを狙えば来るかもって思ってます。


「バスの食性の衝撃‼️」↓↓


このブログを見た人限定の秘密情報なので口外はしないで欲しいんですが、相変わらず今年の春先からバスが何を食べているのか、胃の中を見る「ストマック調査」をやり続けています。


春先はシラウオとワカサギの混在、ちょっとシラウオ多めな感じ。

初夏は沖ばかりやっていたのでもちろんワカサギが99%な感じ。


ルアーのサイズと動かし方をメインベイトに合わせたくて始めたストマック調査。


今回のプリプラではウィード絡みのバス、溶岩絡みのバスを釣ってみたのでせっかくなので両方の胃の中を見てみる事にしました。


イメージ的にはウィード絡みのバスは稚ギルやモエビ系が多そうなイメージですよね?

溶岩のバス達はハゼ系、テナガエビとかを捕食してそうですよね?


いいえ違います。

少なくともこの夏の時期はそんなもの食べていないと断言します。だって釣っても釣ってもどのバスからも出てこないんだもん。


じゃあ何を食ってるのかというと、なんとびっくり、ぜーんぶぜーんぶワカサギなんです‼️


浅いウィードのキーパーも、デカいのも!

溶岩に居座ってるやつも!

ワカサギしか食ってない!


でもそれはおかしい、だってそんなウィードの浅いとこにワカサギなんてほとんど居ないし、居ても魚探映像で食べてるところなんてみた事ないし、溶岩に居座ってるやつだって溶岩から動かないじゃないか!(場所による)


もちろん最初はそう思いましたが、単純に考えて、

もしも夜にウィードや溶岩のバス達が沖でワカサギ食ってるとしたら?

もしも夜になんらかの理由でワカサギが岸に寄ってるとしたら?

つまりそういう事なんじゃないかと。

特に満月の夜だと明るくてバスも捕食行動がしやすいですよね。


まぁ夜のことなんて真相はわからないんですけどね。

でもコレは面白い事実だしせっかくブログを読んでくれている方には秘密情報として知らせてあげようと思って書いてみました。


実際にウィードのキーパーから出てきたワカサギの写真↓↓

溶岩とかウィードのデカめのバスからもこんな感じで出てくる



「プリプラ&前プラまとめ」↓


結局、プリプラ2日間では沖、ウィード、溶岩など色々やりまくってデカいのは9匹も釣る事ができました。沖が一番多いです。


沖は何故かガリガリ率高めでした。もっと食えよ↓↓


まぁ順当に沖をメインにやるのが硬いだろう。

そんな感じのプリプラでした。


JBⅡ河口湖の前日プラクティスの際も制限しながら反応だけ見るようにチェックして行きましたがほぼ沖シューティングの「スイッチ入れて本気にさせる釣り」で戦える感じだったので、プリプラからあまり戦略は変えずに、朝と時合いが入るタイミングは沖でやって、それ以外の時間に色々手を出してみるくらいな感じの戦略となりました。


そんな感じでJBⅡ河口湖とJB河口湖Aの2連戦を迎える事となります。


なんでJBⅡ河口湖はノーフィッシュで終わってしまったのか、JB河口湖Aではどういう形で挽回して4位入賞できたのか、コレは次のブログにて書こうと思います。


こんなめちゃ長い文章をここまで読んでくれた人、ありがとうございます。嬉しいです。

河口湖のバス釣りにおいてかなりアドバンテージとなるであろう情報もこのブログには書いているので、それは秘密情報として口外しないようにお願いします。この文章を読んでくれた人限定です。