自身、今年度1発目のトーナメントとなるJB河口湖A seriesの開幕戦「イマカツカップ」


開催日は3月30日。



結果的には80人中13位で終えた今大会。

まずは前日プラクティスの流れを話します。


前日プラクティスの日は3月29日、この前の日から三寒四温の寒のタイミングに入り冷え込む予報でした。



予報通りで前プラでは朝から冷たい雨が降っており、朝の準備の段階では気温も2度とかなりの極寒。



初春の冷たい雨と気温が与えるバスへのコンディションの変化ですが、個人的には全く食わなくなるか、めちゃくちゃ喰うようになるかの2パターンがあると思っています。



とりあえずはプリプラクティスで見つけていた急深ブレイクのスクール達がどうなったのかを確認しようと思いポイントに向かいました。




急深ブレイクのスクール溜まりのポイントは水温が上がりやすい鵜の島より河口湖大橋側で5ヶ所見つけてありました。

まず一ヶ所目のポイントに着いてエレキを下ろしたらびっくり!
オフリミット期間のたった5日間で水温が3度ほど上昇して10度に差し掛かっていたんです。

そして急深ブレイクのボトムベタベタのポジションにいたバス達がウキウキ状態と、しかもかなり魚の数が増えていました。
ライブスコープで確認すると岸から50mくらいまでは魚がうじゃうじゃといました。

他の4か所のポイントも同じ状況に。

もともとは急深ブレイクのボトムの魚は狙う人が少ないだろうと読んで、このパターンで行こう、と思っていたのですが逆にこうなってくると狙う人しかいない状況になります。

試しにアプローチしてみるといとも簡単に釣れてしまうような状態でした。


実際に周りの人達もみんな釣れ釣れ。

ただ、前プラのこの日は冷たい雨とローライトでウキウキ状態でしたが大会当日は超ピーカン予報☀️
そうです、去年と一昨年で散々分からされました。
「河口湖はローライトで釣れ釣れになった次の日が晴れだとマジ食わない」という事を。

ただ80人も出場している今大会、こんなにバンクにバスがいたらいくら難しくなるとは言っても釣ってくる人はいるだろうし、なんなら釣れちゃった系の人も現れるんじゃないかとも思いました。

こうなったら持ちパターンがバンクだけだと周りと差が付かなくなってしまう可能性があると思い、怖くなってバックアップパターンを探し始めました。



そこで立ち寄ったのが「浅川花火台」
河口湖の釣りが禁止されていない桟橋の中でトップクラスの大きさを誇るこの桟橋の下に100匹近くのバスをライブスコープで確認。

だが桟橋の面積が広すぎて桟橋キワキワにアプローチしても中に入ってるバスにルアーを気付かせることはできません。
ですが魚探と睨めっこしながら気長に待ってるとたまに1匹とかでフラッと桟橋の下から出てくる瞬間がありました。


「コレ狙うか?でもいつ出てくるかも分かんないし流石に待つのめんど…いや、やるか」

まず一つ目のバックアップパターンを決めた瞬間でした。

そして二つ目のバックアップパターンとして狙っていたのがスーパーディープの沈みもの。8メートル以上にある物限定です。

なぜ10メートルとかの沈みものに絞ったかというと単純にあまり他の人に狙われないからでした。
実際に8メートル以上スーパーディープの沈み物は僕が知ってるだけで30個以上あるのですがその中の3つにはバスの姿が確認出来ました。

そんなこんなで前日プラクティスはタイムアップ。

そして戦略変更を心に決めました。

元々はずっとバンクに張り付いて大会時間最初から最後まで釣り込む作戦かなと思っていましたが変更。



新しい作戦↓

①朝イチはバンクに近めのちょい沖を回遊するバスを9時半頃の朝パワーが切れるまでの時間、ライブシューティングで狙う。
(場合によってはブレイクも釣る)

②その後はスーパーディープの沈み物狙う。

③大型桟橋付近で桟橋からの出待ち狙い。

④戦略は戦略としてその時々でいい方向に行くように柔軟に対応する。

この作戦が前プラの時点で思っていた良いとこ取りの1番外さないであろう作戦でした。

ちなみにルアーの話をすると、前プラ時点では水温が10度に差し掛かっていたため表層アイ字系への反応が良くなっていました。
それでもほぼ出切らないような感覚でした。
そしてミドストにしっかり追いついてバイトするくらいの元気のある魚が増えていました。
アラバマにはまだ早いような感じがしました。

ここまでが前日プラクティスの動向です。
大会当日の詳細は次の記事に書こうと思います。

こんな長文をここまで読んでくれてありがとうございます。うれしいです。