花月のきり絵と日々思うこと

花月のきり絵と日々思うこと

きり絵師 花月です

令和8年7月 濾胞性リンパ腫とわかり、抗がん剤治療中です
記録しておきたく、身体のことやその時々の思いも綴っていこうと思います

きり絵師活動は暫くお休みしますが、作品作りは無理せず出来る範囲で楽しみたいと思います
  

きり絵師「花月」の名で、きり絵を作っています
私のきり絵で、誰かが幸せに思ってくれると嬉しいです
代表作品は、平塚市土屋にある銭洗辯財天 妙圓寺の本堂内に飾られています
お参りの際はご覧になってください

2026年は活動をお休みしています
4月に顎のシコリに気づき、6月に悪性リンパ腫とわかりました
まさか私が血液の癌になるとは・・・
癌治療をしながら、きり絵を作れるのかわかりませんが、体験した事 気づいた事 感じた事 素直な気持ちを残しておきたいと思います

同じ体験、悩みを持つ方の参考になったり、少しでも励みになれたらと思います

昨日は暑さがぶり返したけど、久しぶりの青空で富士山も見られて元気もらえました❣️



今日からまた曇りや雨予報が続いて、シルバーウィークには台風の影響が心配になってきました。


3コース目の抗がん剤治療は連休があるので、9月末となりました。

考えただけで憂鬱になるので、気にしないようにして、体調が良い今を楽しむことにします。




シマエナガの次は、今の私には難しいかなと思ったのですが、気になり出したら作りたくなって


いただいた写真集の中から、行きたい場所は?

著者の神奈川県出身の1人旅研究会の栗原悠人さんは、旅先で得られる特有の「感情」と心の奥底に眠っている「懐かしさ」、郷愁に触れたくて全国各地を歩いているそうです。


10年間、1人旅をして自信を持ってすすめる、今すぐ行きたい素敵な郷愁空間、ページをめくりながら旅した気分を味わってもらいたいと制作されてます。


ノスタルジーな空間を切り取ったような写真と解説、行ったことのある場所も目線が違うとこんなにも違った風景が広がり、空気感が伝わってくるようです。


私が行きたい場所は、表紙になっている長崎の何越停留所です。

たぶん軍艦島へ行く途中、車で通ったと思うけど、夕暮れ時ではなかった。

長崎はもう一度、行けるといいなぁ〜



やっぱり細い線は難しいあせる




今だけ見られる裏側、色を貼りながら、本当はもっと黒い線は細くしたいのにあせる



少しずつ下絵の紙を剥がしながら


夕焼け空に苦戦してあせる



今の私が楽しんで作れた作品です。




満足な出来ではなくて申し訳ないですが、やっとお礼が出来て良かった❣️



心が折れそうな時、救われました。

本当に優しいお心遣いに感謝しています。

こうして又、きり絵を作れたことも嬉しくて感謝です❣️