花月のきり絵と日々思うこと

花月のきり絵と日々思うこと

きり絵師 花月です
日々思うこと・切り絵を作りながら、作品に対する思いを伝えたいと思います
  
イベントのお知らせもしますのでよろしくお願いします

奈良旅2日目は朝から歩きっぱなしで、2万歩近くも歩いた為か、つい食べることや話に夢中になり薬を飲み忘れた為か、足がジンジン痛むし色々と思いだしたら眠れなくなり、ウトウトしては目が覚めとうとう3日目の朝になりました。


3日目は天理から実家のある大和高田市へJRで帰ります。


天理駅前のコフフンには 



災害時用の井戸を見つけました。





通い慣れた桜井線(万葉まほろば線)

途中の車窓からは大和三山が見えます。






高田駅のすぐ前にある天神さんにお参りして


令和4年に八百年祭が行われたので、境内や神殿が綺麗になってました。


鳥居をくぐりすぐ、父の名前を見つけ



天神社とは氏子として古いお付き合いで



小さい頃からこの馬を曾祖父が作ったとばかり思っていたのですが、馬ではなくその石台を作ったと何年か前に知ったのでした笑

世話人の中に曾祖父と兄弟も名前が刻まれてます。

私の父は、産後の肥立が悪かったらしく、母親(私の祖母)ではなく祖父母の家で育てられたそうで、私も曾祖父とは何年か一緒に過ごした記憶があります。

この曾祖父が入院したことがあり、見舞いに行った時に私の歩く姿を見た医師が股関節脱臼に気づいてくれました。

腰から下の両足にギブスの治療が長く続きましたが、そのお陰で私は普通に歩き走れています。




手水舎の龍さんも新しくなったようで





大きな狛犬は昔のままです。





綺麗になった神殿

八百年記念碑もありました。




社務所で御朱印を書いてもらい、おみくじを引いたら





いつものように感謝して






御神木があるのを初めて知りました。


もう一つ鳥居があり、こちらは裏手になります。



鳥居のすぐ横の散髪屋「とうま」さんには、幼い頃によく髪を切ってもらいました。



お祭りのときはいつも燈籠の前あたりに綿菓子屋さんが店を出していて、帰りに買ってもらった懐かしい思い出です。


境内には沢山の神社があり



1月10日には「十日恵比須」があり、「商売繁盛 笹持って来い!」と笹の葉に小判や縁起物を沢山つけてもらい、商売人さんをはじめ沢山の人で賑わっていました。

(今もそうかは?)













夏祭りには参道の空一面に大きな花火が上がり、輪投げや金魚すくい、ヨーヨーつりやたこ焼きや焼きそばの露店が並び、しっかり手を繋いでないと人混みにのみ込まれそうになるくらい賑やかだったのを思い出しながら懐かしい天神さんをあとに、久しぶりに両親が眠るご先祖さまのお墓にお参りをし、実家には挨拶に寄り御仏壇に手を合わせ🙏


高田から近鉄線で大和八木駅で京都まで特急電車🚃

もう少しゆっくりするつもりが、寝不足や疲れもあり予定変更して早めに新幹線で家路に着きました。


懐かしい友達に会い楽しかったけど、色んなことを思い出す感傷旅行になってしまいました。

次はいつになるか?もうなかなか奈良には帰れないような気持ちになるsentimental journeyでした。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。