かれこれ25年前になりますか…


池袋駅を出て右側に歩いて行ったところに映画館がありまして(今でもあるのかな?)当時付き合っていた彼女と「お葬式」を観に行ったことがありました。


甘酸っぱい思い出がよみがえってまいりました(笑)



今日は朝から暇をもてあまして、たまっていた調べものをし始め、本をひっくりかえしていたら、史学者(故網野氏)の著書に伊丹十三氏の著作物の引用があり、フッと鮮やかに青春時代の思い出がよみがえった次第でした。。。



伊丹氏の著作物は「日本世間噺体系」(1976年)というもので、史学者が用いていることと、書籍のタイトルから想像して民俗学的にも貴重な資料がおさめられていると推測されます。


存命であれば70後半かな?1976年出版であれば40半ばでの著作か・・・


多彩な才能をお持ちであった伊丹氏。。

ご存命であれば・・・
と想いを馳せてしまいます。

拳々服膺


年をとると「余計なお世話」におもいをめぐらせてしまいがちだなぁ~(笑)


お墓問題なんだけど・・・


最近は、墓守りをする人間が居なくなり、新興都市部の分譲墓地区画ですら、荒放題のお墓が沢山あり、樹齢数十年の大松がおいしげっている始末に胸を痛める。。


お墓が廃れる要因はなにか?

少子化、晩婚化、核家族化、離婚率上昇、夫婦間家庭内別居化(かなり深刻らしい)なり、諸々問題点があると思われる。


家庭内での原因だと嫁姑問題が主あり、嫁が姑と同じ墓には入りたくないという、至って「ワガママな理由」が多数をしめているらしい。(嫁姑の因果はなんとなく理解できるはず。


現代社会学に於ける「基礎集団」からみる「家族」の定義とは・・・


「家族とは、夫婦関係を基礎として、親子、きょうだいなど少数近親者を主要な成員とし、成員相互の深い感情的包絡で結ばれた、第一次的な福祉追求の集団である」とし、「生活共同集団の一種である」となる。

マードック理論をおもいきりはしょって(笑)


家族形態を引いてみると以下のようになる。

①夫婦家族
夫婦とその未婚の子供によって構成される。核家族が単独で存在する形態であるから、これを単に核家族と呼ぶ人が多い。

②直系家族
夫婦と未婚の子供、及び一人の既婚子とその配偶者、彼らの子供からなる。二つの核家族が既婚子を要として世代的に結合した形態である。

③複合家族
夫婦と未婚の子供、既婚子と彼らの配偶者と子供からなる。複数の既婚子が共属する定位家族を要として、複数の核家族が世代的及び世代内的に結合した形態である。



で、お墓に入らない理由が何故ワガママか?を。

また安直だな~(笑)


オッサンの独り言的に理解していただけたら幸甚です。


「現代」の婚姻、家族形態の因子は、そもそもアカの他人との組み合わせで成立する。子供が生まれた場合、孫が生まれた場合、という命の連帯で集合体化し、共生していくものを前提とした場合。日本人の文化的価値観、習俗的価値観に立脚した視点を保ってみてみれば、己のワガママ(社会共生的概念上も)なんてのは、子や孫が居れば悪影響以外の何物でもなく、祖父母が居れば心配のもとになる。


子、孫に対する悪影響とは、もちろん倫理上の「道徳」である。


祖父母の心配の種は「物事の道理」と「墓守り」である。

では、道徳の根源とはなんぞや?


儒教や仏教の難しい話しはおいといて(笑)


端的には「お墓参り」であり「神社参り」。


昔は(私の年代)仏壇の前に連れていかれてゲンコツもらったもんです。。


何故か?ご先祖様に顔向けできない行為をすると、ご先祖様にみてもらいながら、ゲンコツをもらう。つまり、死者となり、尊崇の対象となった縁者である、仏様や神様の目の前で、罰をうける。


当家の習わし上、当たり前の、「教義」でした(笑)


でも、これが日本の「道徳」であり「道理」なのは皆さんもご存知の通りかと思います。


古来から、日本では「祭祀者」により、国の政(まつりごと)を託され、託された者が国を政を運営してまいりました。


その源泉の規範であるのが「道徳」であり、最大対象が道徳心をもってしての「死者」への祭り(まつりごと)なのです(はしょります)。


つまり、今でも、仮に嫡子など(長男、長女など)の墓地継承者としての立場である場合、その人は「祭祀者」とよばれます、法律的にも。


すなわち、墓地継承者は「道徳規範継承者」でもあるわけです。(私仮説上は(笑))


「まつりごと」は古代から現代まで連綿と続いているわけですが、教科書で習った、習ってない、聞いたことある、なしを含め、事実として「祭祀者」としての位置づけがれっきとしてあるわけです。。


その祭祀者の根本規範が「道徳」である以上、ご先祖様より命を授かっている以上、第一義の家族の拠り所は「道徳」であることは疑いのない事実です。


元来日本人は、その道徳観が習俗となり、教義としてより哲学化し、ご先祖様への供養を通して、霊(みたま)を慰める行為を通して「道徳」を根本規範として結実させてきたのです。

墓地や神社なんかに行くと特に感じますが、ゆるーい優しさと温もりと「畏れ」を感じます。


道徳観の時空醸造の歴史的成り立ちと、唯一神教聖典をもつキリスト教やイスラム教やユダヤ教の創造と支配を絶対と断ずる物の見方や考え方とは、正反対にあるのが我々日本人がもつ「道徳観」なんだと私は思うのです。


例えばキリスト教やユダヤ教の「終末思想」の「恐怖」は表面上の理解はできます。


が、あの世に行った時にお墓をほったらかしにしていた罰の、じいさんの「ゲンコツの恐怖」には到底かないません(笑)


お後がよろしいようで(笑)

あ~また仕事が遅れる~(汗)
おーー!

山本一太氏中々良い突っ込み(笑)

与謝野氏の過去の選挙演説での「新左翼」発言をひっぱりだして追及・・・(笑)


日本の過激派左翼の場合の多数の死者を出している暴力革命の歴史がある。過激闘争原理主義。


知的水準が高い人間で組織され、原理化、先鋭化し、細胞分裂的に昇華させていった。(多組織化)


知的水準が高いばかりに、人の意見が截然と判別できてしまい、若しくは愚劣に思えてしまい、という悪意な性癖で蟠り、枝分かれし、組織を「強大一本化」できない。(笑)



日本共産党や社会民主党などが「左翼政党」ですが、社民党の社会民主主義と、共産党の共産主義では理念を異にし、相対的に批判対象となる。


共産党と社民党も同じ左翼政党ですがイデオロギーを異にして、基本的に対立関係にある。


共産党も社民党も現在では旧態然とした凋落政党であることを否めないのは、ご存知かと思いますが(爆)



核心の【新左翼】について。


同じ左翼と冠されますが、【新左翼】は、共産党や旧社会党を批判する立場で、既成政党を批判することを出発点としています。


批判に始まり、過激闘争原理を主体としているのが【新左翼】の骨格なんです。

勿論、中枢に於ては知的水準も高いわけだが。。。はて…


それら原理主義者が引き起こした事件(テロ)の主だったものが以下に代表されるものです。

東大安田講堂占拠事件
よど号ハイジャック事件
浅間山荘事件
テルアビブ空港銃乱射事件
成田空港管制塔占拠事件
等々、

と、新左翼を代名詞する、劣悪凶悪で誰もが知っている「連合赤軍同士リンチ殺害事件」12名を殺害してます。刮目すべきは妊娠していた女性革命戦士まで殺害した過去。


1970年代の内ゲバ(仲間同士の殺しあい)だけで100人を越える死者をだす惨事を引き起こしている。


ま、それらを契機に左翼は衰退していくわけですが…

潰滅までには至らなかった。


その新左翼の特定のイデオロギーを踏襲しているのが、拙劣内閣の総理大臣の管であり、仙谷、新官房長官である枝野、大臣の江田五月、元法務大臣千葉景子、前国家公安委員長岡崎トミ子、なわけです。


【新左翼】が分裂し、組織再編により、各人各派に所属していたんです。


市民(大衆)の目線、市民(大衆)のための政治、市民共生を旗頭に据えているわけですが・・・


実態は、党の指針であるはずの綱領が存在しないのが民主党なんです・・・
(他政党ではあり得ない)


闇雲に「綱領」が存在した新左翼なはずなのに…


何故、民主党は「綱領」をすえないのか?

不思議です…

私には「何かを隠す」ための【手法】としか映らない。

看過できない!



マルクス・レーニン主義の保持、プロレタリア独裁の擁護(民主主義の否定)、複数政党の否定、中央集権主義。の潮流をくみする社会主義、共産主義イデオロギー(イデオローグ)。


レーニン死語の権力争いでスターリンに敗れた、ロシア革命指導者のレオン・トロツキーによる「新左翼の勃興」


早い話が「頭のいい奴」も、結局は理念を異にすれば、組織の分裂と破壊、闇討ち、殺しあいになる、単なるはた迷惑なテロ集団(薄ら笑い)


云えば、「革命的前衛暴力装置集団」・・・


センスないな(笑)


今でも新左翼は、学生組織から社会人組織、大凶元の団塊の世代の文化人、知識人に悪辣【労組】に多数にわたり存在する。


テレビにもしょっちゅう出ている人間も、わんさか居て、未だに論陣を張っている。まさに「百家争鳴」の如し(爆)


東大在学中から【新左翼】【極左】の大将が、今では保守政党のブレーンなわけだったりするわけだから、世の中何がおこるかわかったもんじゃない(苦笑)


何がどうなって左派が右よりに転向できるのかが「謎」(冷笑)


特に、右派から左派転向組の代表格の憲法学の権威(とされている)【宮澤俊義】を筆頭に転向組は、気味が悪いったら、ありゃしない。。


その新左翼の流れをくむ民主党政権はというと・・・


革新(急進)的政治体系を希求し、「博愛」を高らかに謳い、権力奪取に成功し、掌中に納めた途端に「性癖」を暴露発揮し、国民から、総スカン(大爆笑)


当たり前だ、国民は歴史を視ている。。。(笑)


市井の人々は歴史をキチンと学んでる!


日本国は過去1000年にわたり天皇を権威とし、摂家を承認し国を託した。


天皇は【権力】を何故もたなかった…




【皇室は道徳の鏡】皇室は素晴らしいってのが、左翼には理解できないらしい。。


抜錨的な平和よりも専横闘争が大好きなだけある(笑)歴史を笑うものは、歴史に泣く…


「お国」を破壊せんとする、魑魅魍魎なんかを支持しようがない##


てな具合で・・・


やべっ!仕事仕事!(汗)