取拾選択はネット社会に於いては重要課題。


巷に溢れるデマや、作り話が震災時に世を席巻するのは、阪神淡路大震災時も多数あった。


「誰それ議員は自衛隊を一切拒否した・・・」


「誰それ」の固有名詞を書きかえてデマが流れた。


ただし、国会議員による恣意性を帯びた扇動やデマは「国民の付託」からいえば極端に質が悪い。


つまり、「やりたいが、やれない」「先決事項を優先するのが国政に携わるものの務め」は、ある種のデマゴギー。


立法に名を借りた共同謀議。国民に対する致命的な背信行為である。


金権支配体制の片鱗が未だ群雄割拠する現実を奇しくも民主党政権下の「ひらかれた国会」の美名の下に隠れてしまっていた、だけ。

残念ながら、これらを暴露したのが、この度の大震災といえる。


心眼未だ曇らない多数の市井を愚弄するもので、被災地、被災者を謗ると同義である。


民主主義とやらをいつまで俟てばいいのか…


どこまで耐えればいいのか…

示威声高な紋切り型はウンザリ。


この震災を我事に置き換えマキャベリズム的思案を生産し、逡巡し行使できない国会議員なぞ卑下されて然るべき。


仕儀を展望できぬ政者の「志」なぞ底がしれている。

立場の軽重など、死にかけの人間には、蟻のケツの穴ほどに気にならない。
どうも器が小さく、読んでみて見苦しい日記ばかりで自省中。


先ほど、南相馬市の行方不明だったお客さんより連絡が入った。


感動した。


後はホテル勤務のおばちゃんのみ。


無事で新潟に被曝難民として避難できた。22歳の彼は友人、同級生を五人亡くした。


心中を察することも憚られる。


一つ気になることが…


「何故新潟に?」に、と尋ねたら「避難所に問い合わせ南相馬市というと口を濁すんですよ、何ヵ所かそうでしたから…」


で、親戚の居る新潟へ家族で避難。


・・・


現実とは恐ろしい。


被曝差別か…


大東亜戦争で米国のアトミックボムの犠牲者となった、広島、長崎来の「被曝者」差別が現実に起きてる。

何と愚かしいことか。。。

家を無くし、着のみ気のままの避難民が差別とは。


これを「現実」として捉えられている国民がどれくらいいるのだろうか。


悲しむべき事象で、あってはならない事柄であると思う。


更に原発事故地域は風評にて、向こう何年かは地域としては深刻な疲弊を被ることは必然と予測される


起こってはならないことが目の前で次々と起こっている現実。


暗澹たるおもい。



中川秀直のブログをみて…

南相馬市の現状を「憂いた」だけ。


で、南相馬市長が怒っている、見解を「引用」しただけ…

しかも、「担当者は誰?」ときた…


こんな者が国会議員とは・・・

さすが、「金」のためなら、国柄を破壊しようと1000万移民計画をしただけある売国奴。


(私の持論は福祉、税収より科学技術応用の究極の水稲社会への回帰)


陛下の御心まで引用し、「利用」できるものは、親でも利用しようとする姿勢はみるに耐えない。


南相馬市長(被災民)から天皇陛下まで利用する醜い政治屋。


恥を知らない政治屋は駆逐されるべき。


今回の未曾有の災害でジミンガーと云われようとも、弱者を見捨てる我が身可愛さの保身為政者とは決別をする。


自ら労を惜しみ、手も汚さず、姑息にもブログで煽動活動などとは、極左にも劣る愚行。


思想観念にとらわれ考え過ぎていた自己矛盾にやっと気づいた。


政治思想史を総更いし直すべき事象が今回の震災だ。

被災者の魂に報いるためにも日本国を護らねばならない。