今日もブログをみつけて遊びにきてくださって
本当にありがとうございます^^◎

皆さんは良い姿勢と聞いて
どんな姿勢をイメージしますか?

姿勢を良くすることが
何で大事なのでしょうかね。

理学療法士として
これまでたくさんの方に関わらせて頂いて

良い姿勢とは
◎その姿勢を保つことで
関節や筋肉に余計な負担がかからないこと

◎楽に、動き出せること

かなと思います。

これは寝てる、座ってる、立ってるとか
どんな姿勢にもいえることです。

極論みたいになってしまいますが
すっごく猫背姿勢でも  𓀗

サッと身軽に動けて
身体に負担がかからないならば
どんなに猫背でも良いと思っています。

ですが残念ながら
身体の構造上そう上手くはいきません😢

姿勢というと
静止している状態をイメージしますが

姿勢改善した先の、軽く動ける身体、
という方がしっくりくるかもしれません。

姿勢を改善することで関節が本来の位置あると
身体の使いたい筋肉が自然と使われるから
余計な負担がかかりません。

あんなことしてみたい
こうしたい
あそこに行ってみたい

と思ったときに身体が楽に動き出せます。
自分のやりたいことを後押ししてくれます。
.

また人間の身体は常に無意識に
倒れないようと
前後、左右でバランスをとろうとしています。

そして筋肉は使わなければ
細く弱くなっていく性質があります。

骨に正しく体重が乗らなければ
骨密度は加齢とともに減っていきます。
.

頭や首がすごく前に出ていたら
後方にバランスをもどそうと
背骨は丸くなり骨盤は後ろに倒れます。

身体は筋膜というひとつの膜で繋がっているので

倒れた骨盤に引っ張られるようにして
股関節も膝も伸びにくくなります。

「これがこの人の姿勢のデフォルト」
と脳が記憶すると
それが定着します。

よく「おじいちゃんおばあちゃん」
と聞いてイメージする姿勢でしょうか。

また筋肉や関節の負担でいうと
頭はボーリング🎳の玉ほどの
重さがありますから

それが身体の前に落ちていると
なんとか落とさないようにと
背中や肩、首の筋肉は過剰に頑張ってガチガチに。

肩は内巻きになり腕が上がらない

呼吸は浅くなり自律神経が乱れたり
背中バキバキ....

それが疲労とともに蓄積された頃
季節の変わり目に
だめおしのぎっくり腰⚡️

そうやって生活に支障がでて初めて
なんとかしようと思うものですよね。


姿勢を変えるのに
遅いなんてことはなくて

今日、気づいたときが
人生で一番若い日です。

コツコツ始めませんか。

そんな方に寄り添い
力になりたいと思っています𓅰𓂃