亜鉛メッキですが、今回は3年半前にもお願いした、堀鍍金さんにお願いしました。


到着から数日でメッキされ、発送から1週間程で戻ったきました。


どれも綺麗に仕上がってます♫


では、恒例の
↑ビフォー  ↓アフター



↑ビフォー  ↓アフター



↑ビフォー  ↓アフター


ショートパーツも綺麗に仕上がってます。

昔、カスタムでメッキしてもらった九州の阿川メッキさんは黄色味がかった感じでしたが、堀鍍金さんは虹色仕上げっぽい感じです。

素材の状態によってしあがりも変わってきますが、ペーパーがけしてやると虹色の光沢が増して良い感じに仕上がります。

と言うことで、昨日早速取り付けました。

が、まあ、ネジが多くて、何処にどのネジが付いていたんだったか、、、。
肝心の部分は写真撮っておいたんですが、ネジまでちゃんと記録してなかったんで、何回かやり直して元通りに取り付けられました。



ブロアモーターは、右半分だけ再メッキしたんで、ツートンっぽくなってますが、まぁ、気にしません。


光沢が上がって久しぶりに綺麗なエンジンになりました。

ついでに、タペットカバーも磨いておきました。

これで、暫くはエンジンルームに手を加えなくても良さそうです。


ワゴンエンジンルームの、亜鉛メッキをしました。

7年前に一通り再メッキしたんですが、
かなり錆やクスミがでてしまいました。






クスミは経年によるものなんで仕方ないんですが、錆は原因がはっきりしてます。

毎年京都から遠征していたニューイヤーミーティングなどの冬の高速での塩カル攻撃です。

亜鉛メッキは、塩水には特に弱いみたいで、ニューイヤーの翌週末にエンジンルームを開けたら、水滴の形に錆びてました、、、。

と言うことで、取り外して^_^もう一度再メッキしてもらいます。

こんなに錆び錆びです。

あまりにも酷いんで、
ペーパー掛けして錆を落としておきました。

部品箱に転がっていた予備パーツなんかも、一緒にメッキしてもらいます。


ブロアモーターは大物なんで目立つんですよね。
けど、この左側につくモーター部分のカバーは、モータ本体とリベット留めされてるんで、そっちは再メッキに出しません。
リベットを外してメッキ後に再びリベット留めすれば良さそうですが、自分でやるのも大変なんで、まあ、良しとします。

他にも、整備灯(エッグランプ)やキャブのリーゲージなんかは見送りました。

ユニクロとクロメートに分けておきます。

ネジ類なんかは真っ黒ですねぇ。


セドリックのウェザーストリップの試着の4日前、実はマーチのフロントガラスを交換しました。


大晦日、三重の弟宅に向かって高速を走らせてたら、やられました。

飛び石です、、、。

高速道路の追い越し車線を走っていたら、
10メートル程前を走る軽自動車が、右側の路肩に乗り上がりそうなほどに右側にふらついて、中央分離帯にぶつかるかと思ったら、右後ろのタイヤから大きめの石が飛び出してきて、マーチに当たりました、、、。

普通の飛び石なら運が悪かったと諦めるのですが、
今回は明らかに運転ミスによって砂利の多い路肩を走った結果です。

で、前の車の運転手を止めようと追跡。
煽り運転に間違われないように、慎重かつ大胆に猛アピール。
それでも最初は無視されたんですが
1キロほど走ったところでSAに入ってくれました。

丁寧に話して、高速機動隊の詰所に行き、事故証明の手続きをしました。

けど、飛び石はおろか、例えば荷台から落ちた荷物が当たった場合でも、事故証明は被害を受けた側の単独事故扱いらしい。

その後、お互いの連絡先を交換して、目的地に向かいました。

年が明けてから、相手側の保険会社と何度か交渉したけど、どうにもならなそうです。
知り合いの弁護士にも相談してみたんですが、客観的証拠がないと難しいようです。

と言うことで、自腹で交換することとなりました。

1年前の台風被害でもガラス交換してたんで、まさか再び交換することになるとは思ってもいませんでしたが。

今回は、
青ボカシのガラスにしてみました。

ボカシガラスは純正で設定されていないので、
ちょっとしたイメチェンです。

2時間ほどで施工、乾燥を終えて帰ってきました。



青ボカシ、クラシカルな雰囲気で良い感じです。



と言うことで、1週間に2台の車のガラス着脱を経験しました。

続きです。

ボディー側に残ったゴムを取り除きます。
窓枠部分の状態は良好で、サビなどの劣化はありませんでした。
綺麗に脱脂して、取り付けの準備です。

ツートンの塗り分け、こんな風になってました。
初めて見ましたが、面白いですねぇ。

さて、ガラスに残ったゴムも綺麗にして、取り付け準備完了です。

ガラスの厚みに、職人さんも驚いてました。
が、肝心の厚みを測るのを忘れてました。


試作品の取り付けです。
ガラスが入る溝の幅も丁度良く、適度な圧力でハマってくれます。

試着段階で長さを厳密に測りフィッティングを確認してやれば、長さは決まります。
断面を溶着するための金型を別途製作すれば、純正同様に○状に製作することも可能ですが、初代セドリックの場合、縦目と横目でもガラスの大きさが違いめす。
また、リヤガラスのウェザーストリップの断面も同じだったので、今回はリヤガラス用も兼ねてます。


と言うことで、今回製作する物は切りっぱなしの1本ものです。

断面を繋ぐのに使うのは、
コニシが提供する、日本を代表する瞬間接着剤「アロンアルファ」です。
てっきり、ゴム用の接着剤を使うのかと思ったら、THサービスさんのこれまでの経験から、アロンアルファが一番良いそうです。


さてさて、いよいよガラスを車体に戻します。
紐を取り付けたウェザーストリップを車体の枠に載せて、内側から紐を引っ張り、ゴムのベロを車内へと引き出していきます。
この作業、初めて見ましたが職人技ですねぇ。
割とスムーズに取り付けできました。

と言っても、昼ごはん以外に休憩も取らず朝から作業して、この時点で夕方5時を回ってました。
丁寧、慎重に作業をしていただいているので、どうしても時間が掛かります。


が、実際にはココからが大変でした。
大変過ぎで写真撮ってませんが、、、。

ガラスは付いたものの、ステンレスモールの取り付けが上手くいきません。


そもそも、先にモールを付けてからガラスを嵌めれば大したことはないのですが、そうはいきません。
ガラスを取り付けた後にブチルゴムを注入する必要があるんです。

モールが付いた状態ではゴムをめくってブチルを注入出来ないので、ガラスを車両に取り付ける前にはモールを付けられないんです。


ガラス面下の、ストレート1本もののモールは割とスムーズに取り付けられたんですが、
上側半分から側面にかけてカーブしているモールが厄介です。

ラップラウンドしたガラスのモールは曲面が多く、すんなりとゴムにハマってくれません。
更に、セドリックのウェザーストリップは、モールの爪が長く、深く挿さる上、モールの表面に出るベロの部分も長いので、かなり厄介なようです。

何度もやり直した結果導き出した答えは、
ガラスの取り付けと同様に、紐を使って取り付けること。でした。

ウェザーストリップの、モールの爪がハマる溝に予め紐を入れておき、
モールを添わしてから紐を引っ張ってウェザーストリップのベロを引き出してやります。

一人がモールを押さえ込んで、もう一人が紐を引っ張る。

これも紐の太さを変えながら何度もやり直して、ようやくモールがつきました。



いやいや、本当に大変でした。
私も少しは作業の手伝いをしていましたが、素人の出る幕ではないですね。

作業が終わったのは夜10時を回ってました。
実質10時間以上を、かけて取り付けてもらいました。


で、、肝心のフィッティングですが、
バッチリとは言い難い状態でした。








↑の写真の状態で説明すると、
取り付け部の断面は上から

ガラス
ゴム
モール
ゴム
車両

となっていますが、

①ゴム モール 間のベロが少し短い。
②ゴム 車両  の間のゴムも少し短く。

と言うことで、
それぞれの部分を2ミリ伸ばして製作してもらうことにしました。

また、この影響もあり、また車両へのガラス取り付け時の歪みもあって、多少モールが浮いている部分があったりして収まりが今ひとつなのか、ブチルが、ガラス ゴム 間にまで出てきています。
はみ出したブチルは拭き取ってますが、どうしてもガラス ゴム間がスッキリしていません。


と言うことで、
ウェザーストリップを作り直してもらった後で、
改良品をもう一度車両に付け直してもらうことになりました。

これから改良品の製作に入りますんで、
注文してもらった方には、もう暫くお待ちくださいませ。



もう1週間以上前のことですが、ウェザーストリップ試作品の試着のため、THサービスさんに行ってきました。


写真が多いので、2回に分けて投稿します。


今まで付いていたゴムは

硬化とヒビ割れ、の上からの、コーキング仕上げでした。

あ、因みに
雨でした、、、。

今回取り付けるのがコチラ

当たり前ですが、出来立てホヤホヤのため柔らかいです。

午前9時過ぎ
いよいよ作業開始です。

丁寧に養生してもらいました。

カチカチゴムは簡単には外れないので、カッターナイフでゴムを切り取りながら、先ずはモールを取り外します。

さらに切り進んで、表側のゴムを切除すると、ブチルゴムがコッテリ入っています。
ワゴンは、恐らくガラス交換されたことがないので、新車時からの仕様だと思います。
当時は、車両の個体差などから、新車組み付け時からブチルゴムを使っていたそうです。




角の三角部分は別パーツのゴムになっていました。
今回、この部分は再現しませんので再利用が前提です。

ガラスが浮いてきました。


ガラスを外していたら紐が出てきました。
ガラス取り付け時に切れ残った紐でしょうか。
歴史ですねぇ。

無事にガラスが外れました。