大分県から京都に転勤して来た10年前に中古で購入した自転車です。
元々、大臣用の自転車だったのですが、私の自転車が社宅で盗難に遭い、それ以来、この自転車を通勤で使っていました。
しかし、東京に来てからは出番がなく、処分しようかと思ったのですが、除湿器に続き自転車もジモティーでお譲りすることにしました。
出品にあたり、自転車をチェックすると、後輪の側面がヒビだらけです、、、。
取り敢えず洗車、給油をして出品用の撮影をし、ジモティーに出しました。
このままでも乗れそうですが、ヒビたらけの自転車をそのままにするのも忍びないので、タイヤ代の実費1,000円を頂いたら、タイヤを交換して引き渡すと付け加えると、
やはり、交換を前提とした引き取り依頼が何件かありました。
で、最初に連絡を頂いた方と取引をすることに。
予めAmazonでタイヤを購入し、引き渡しの前日に交換しました。
それが、例の除湿器を渡す当時だったんですが、除湿器の引き渡しの時間が後ろにズレたので、タイヤ交換をしながら時間調整していました。
しかし、リヤタイヤの交換って面倒ですよね。
交換の提案をした事を後悔しつつ作業を進めていると、2個あるはずのチェーンテンショナーが1つ見つかりません。
後輪の車軸ボルトに輪っかの部分を通して、フレームに横棒状のフックを引っ掛け、ナットを締めることで車軸を後ろに引っ張りチェーンの張り具合を調整するパーツです。
アスファルトの駐車場で作業していたんですが、こんなに大きなパーツ、無くそうと思っても無くなりません、、、、。
無意識のうちに工具箱に入れたりゴミとして捨てたのかと思い、そこら中を捜索しましたが見当たりません。
1時間近く探し回りましたが除湿器引き渡しの時間となり、作業を中断してマーチに除湿器を積んで待ち合わせ場所に向かいました。
その後の事は前回のブログの通りです。
で、除湿器を届けた後に大きめの自転車専門店に立ち寄り、このパーツを何とか分けてもらうことが出来ました。2個で500円也。
駐車場に戻って自転車を組み上げて、翌日の引き渡しに備えます。
社宅に戻って手を洗い、作業着にしている汚れたGパンを洗濯しようと、ロールアップを伸ばしたら
裾から例のチェーンテンショナーがコロっと出てきました。
灯台下暗し、、、。
まさか、足元に入れたまま1時間も捜索するとは。
これから部品を無くしたときは、真っ先に裾を探すようにします、、、。
肝心の自転車の引き渡しはというと、翌日の指定時間にこられました。
バスで。
今回も、車に積んで帰ると思い込んでいたんですが、
行きはバス、帰りは自転車と決めてたそうです。
使い道も聞いてみました。
するとその方、留学生の身の回りのサポートするボランティアをしており、そこで留学生に乗ってもらうために引き取ったそうです。
その後、自宅までの10キロの道のりを、自転車に乗って颯爽の走っていかれました。

