流動性の儀式
いや~、
次男と喧嘩しちゃいましてね、
もう、ボコスコに・・・・
いやね、
次男が悪い事なのに、
元カノに、叩いたり蹴ったりを開始しましてね、
それも朝食のときに、
それにいたる道中でも、元カノと次男が喧嘩してたんですが、
手を出しだした途端、ボキ大爆発。
武闘派でもなく、短気でもないんですが、
とにかく、全家族がひくほどに、
次男をボコスコに・・・
脇腹に、ヤクザキック。
そして、顔面を平手でぺしん。
この、顔をぺしん ってするのって、
女子も聞いててほしいんだけど、
相当こたえます。
多分、女の人の力でも
おもいきりやれば 数秒 男の時間をとめれます。
で、ボディやら、髪の毛を・・・
まぁ、とにかく腹かたちまして・・・
で、まぁ 仕事にいき冷静になると
『いくらなんでも暴力はいかんなぁ・・・』
と、思い(子供に暴力的なのは、これで二回目ぐらいかなぁ・・・)
まぁ、お菓子なんかをたんまり買って帰りました。
帰宅して一人風呂に入っていると、
次男がドアをあけて、
「朝はすいませんでした。」
と、詫びてきました。
それを受けて、
「とうちゃん、かあちゃんは多分、
多分というか、間違いなくあなたより早く死にます。
かあちゃんが死ぬときに、今回あなたが
自分が悪いのに逆ギレして叩いた事に
ごめんなさい、と言うと思う。
そんな
つまんない別れ方は
いやだろ。
そのときに、ありがとう といえるように
した方が、後悔がないだろ。
だったら、そうしていこうよ。家族なんだから・・・
そこに、とうちゃんは怒ったんだよ・・・」
僕はひとつ下の弟が16歳で死んだんだけど、
ひとつ、どうしても「ごめんなさい」みたいな事があって
死んだときに、悲しいより、そっちが先にたつのね。
後悔は悲しみより強いのよ・・・
風呂からあがって
次男を呼んで
「オレも悪かったよ、暴力ふるって。
ごめんなさい。これ、お詫びのお菓子だよん。」
まぁ、まだまだいがみあいも続くし、
いろいろあるとおもうけど、
オレみたいな経験してほしくないだけなんだよね。
小4の彼が、どこまで感じてくれたかはわかんないけど
ま、じっくりやろうや。
