リビアでも、ブルガリアでも、美技の大盛りで・・・
今朝は、5:30に
ウォーキング出発。
長男を無理やり
「ねーねー、トシちゃんの娘が準ミスマガジンに
選ばれたよ~
でも、顔が野村のヨッちゃんそっくりだよぉ~」
とか、
「白いレモン伝説って、知ってる?
広島のある島では、2000個にひとつの確率で
白いレモンができるそうなんです。
それは、地球の自転が関係してるとも言われてるし
シュワちゃんの不倫騒動が関係してるとも言われている。
でも、父ちゃんはせどり人口の極端な増加だと思っている。
しかし、味は普通のレモンなんだニャオ~ん」
とか言っても ぜんぜん起きないので、
「この、女ったらしっ!」と、言うと
起きました。
という事で、go!
実は、先週半分ぐらいまでのとこにはいったので、
自販機の場所、いわゆる給水ポイントは確認ok。
目的地が山をひとつ越えたとこにあるので、
かなりの距離+山道という事ですが、
ま、いけるやろと・・・
5:30って、もうバリバリ陽が日中みたいな感じ、
でも、山の中はところどころ、朝靄がかかっており
素敵な感じです。
僕、個人的に山にかかる、雲や霧や靄がとても好きで、
絶好の滑り出しで、前回来た場所に到着し、
そこの自販機で給水。
ここで、
長男の買った、アクエリアスビタミンガード500mlが
見事に賞味期限切れ
「たははははははっっっっ」と、笑って
「お前は、いいね~ いいよ~」と、
ムツゴロウさんばりに長男の頭をゴシゴシ。
で、ここからが悪夢だった・・・
半分ぐらいと思ってたその場所が、
実は、37%ぐらいの場所で、
延々2時間もかけてやっと目的地に到着。
さ、帰ろうとするも、
すでに、飲料水は底つき、足は棒。
しかも、メタメタ暑い。
痛めている左足が、いつも以上に痛む。
何故、こんな事をしてるんだろうと思いつつ
帰ろうとすると、
長男が
「なー、もう母ちゃんにtelして迎えにきてもらおうよ~」
などというんです。
そして
「携帯ないよ」というと、信じられないという顔をしてました。
でも、ボキはですね、ちゃんとお金を持ってきててですね、
「ま、そこの自販機でもう一回飲み物こうて、元気だそうや
元気回復ドリンクやで~
ウヒャヒャヒャヒャーーーーーーーーー」
と意気揚々と自販機に近づき
ポッケをまさぐると、
70円しかないんです。
店もなにもない場所なので、
最低でも120円ださないと、買えない・・・
公衆電話もなし。
今からまた、2時間かけて、下山という事を考えると
どこかの民家に飛び込んで、
マジで、「す、すいません、軽く遭難したんですけど・・・」と、
言おうかと思ったのですが、
とりあえず゛ねあまりにも気力が萎え、
ふたりとも道端で、へたりこみました・・・
車も滅多に通らない車道に寝転ぶ。
空がバカみたいに青く、雲は夏仕様のボリューム感。
川の水の音と、何か鳥の鳴く声のみが、BGMで聞こえて・・・
『み、水?』
と、
ここで名案。
「すぐそこの途中に、山の水をホースでひっぱってきて、
流っしょったとこあったやろ、そこ行って水浴びしようぜ!」
となると、一目散に長男ダッシュ。
山の水を、タオルにしみこませ
頭から絞りあげる・・・
何回も何回も、繰り返す。
そして、水のかけあいとかをはじめる、親子・・・
山間の水田に駆け抜ける、
キャッキャ、と騒ぐ、 親子・・・
トンボが、すり抜けるように泳ぎ飛ぶ・・・
全身びしょ濡れの、親子・・・
しかし、水って強烈です。
身体が冷えただけで、
やる気モード全開で、下山できました。
しかし、やはり下山の方が足にきますね。
途中から、太ももの前がパンパンでした。
という事で、最初に飲み物買ったとこまで、来て
小休憩。
ま、ここまで帰ったら、着いたも同然なので、
「いや、しかし結構あったよなぁ・・・きつかったなぁ・・・」
と息子に言うと、
「マジやで。 つーか、ちゃんと金 計算してもってこいよ~
計画的にしろよ~」
などと言ってました。
「ま、このコース マラソンとかでは無理やなぁ・・・
そんな人ともすれ違わなかったし、ウオーキングの人間
さえ、おらんかったしなぁ・・・アハハハハ」
などと言ってると、
変な音が聞こえるんです。
「ウッ、ウッ、ウッ」 などという・・・
しばらくすると、60歳前後のおじちゃんが、
目の前を マラソンで、山をかけあがっていきました・・・
という事で、その後は二人ともあまり会話もしなくなり、
帰宅しました。
まず、階段が上れないのと、
原因不明の下痢で、
トイレの回数がハンパないです・・・
